読書エッセイ連載「ほのあかり文学館」10回目 穂村弘『ぼくの宝物絵本』 | 「絶望名人カフカ」頭木ブログ

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文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

読書エッセイ連載「ほのあかり文学館」の10回目が、今朝のしんぶん赤旗に掲載されました!
今回は、

穂村弘さんの『ぼくの宝物絵本』をご紹介しています!
「車道に飛び出す子どもがかっこいい」というの、えっ!となりましたが、説明を読んで、なるほど!と感動しました!