note エッセイ連載 第25回「電話ボックスとともに消えた人間の身体」 | 「絶望名人カフカ」頭木ブログ

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『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。
文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

note でのエッセイ連載を始めました!

 

毎週1回、金曜日の夜にエッセイを更新していく予定です。

もしよかったら、お読みになってみてください<(_ _)>

 

第25回のタイトルは、

「「死んだほうがまし」な人生を、どう生きていくか?」

です。

 

 

 

腸閉塞になりかけて、

「なんて人生だ…」とあらためて思い、

痛さをひきずりながら、一気に書いたものです。

 

 

1回目から24回目はこちら。