note エッセイ連載 第4回「「無敵の心理学」がこわい……」note でのエッセイ連載を始めました! 毎週1回、金曜日の夜にエッセイを更新していく予定です。 もしよかったら、お読みになってみてください<(_ _)> 第4回のタイトルは、 「「無敵の心理学」がこわい……」 です。 「無敵の心理学」がこわい……|頭木弘樹|noteエッセイ連載の第4回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 私は心理学が好きなのですが、心理学には困らされてしまうこともあります。 さらに、こわいな……と思うことも。 深層心理、隠された本音、裏にある本心…… そういうものを指摘されて、当惑したことのある方は、お読みになってみていただきたいです。 この連載の…note.com どうぞよろしくお願いいたします! 第1回はこちら。 口の立つやつが勝つってことでいいのか!|頭木弘樹|note連載開始のご挨拶 週1(金曜夜更新)でエッセイを書いていこうと思っています。 マガジンを作って、そこに入れていきます。 マガジンの名前は「何を見ても何かを思い出す」にしました。 ヘミングウェイの短編のタイトルで、高見浩さんの訳です。 このタイトルを見たとき、「ああ、自分が文学を好きな理由はこれだな」と思いました(中身を読んだら、ぜんぜんちがう話でした。なの…note.com 第2回はこちら。 思わず口走った言葉は、本心なのか? |頭木弘樹|note エッセイ連載の第2回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 第1回のエッセイに対して、「言葉にできないもどかしさも、だが思わず言葉になってこぼれ落ちるのも、両方好きだな」というご感想をいただきました。 なるほど、そうだなと思いました。 ただ、「思わず言葉になってこぼれ落ちる」ほうには、言葉にすることの危険性も…note.com 第3回はこちら。 理路整然と話せるほうがいいのか?|頭木弘樹|note エッセイ連載の第3回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 今回は、第1回のつづきような内容で、 「理路整然としていたほうがいいのか?」ということについて。 一部、ラジオでも話したことがありますが、あらためてじっくりと。 あなたは理路整然と話すほうですか? 理路整然と話すほうがいいと思っていますか? ちょっと…note.com
「無敵の心理学」がこわい……|頭木弘樹|noteエッセイ連載の第4回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 私は心理学が好きなのですが、心理学には困らされてしまうこともあります。 さらに、こわいな……と思うことも。 深層心理、隠された本音、裏にある本心…… そういうものを指摘されて、当惑したことのある方は、お読みになってみていただきたいです。 この連載の…note.com
口の立つやつが勝つってことでいいのか!|頭木弘樹|note連載開始のご挨拶 週1(金曜夜更新)でエッセイを書いていこうと思っています。 マガジンを作って、そこに入れていきます。 マガジンの名前は「何を見ても何かを思い出す」にしました。 ヘミングウェイの短編のタイトルで、高見浩さんの訳です。 このタイトルを見たとき、「ああ、自分が文学を好きな理由はこれだな」と思いました(中身を読んだら、ぜんぜんちがう話でした。なの…note.com
思わず口走った言葉は、本心なのか? |頭木弘樹|note エッセイ連載の第2回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 第1回のエッセイに対して、「言葉にできないもどかしさも、だが思わず言葉になってこぼれ落ちるのも、両方好きだな」というご感想をいただきました。 なるほど、そうだなと思いました。 ただ、「思わず言葉になってこぼれ落ちる」ほうには、言葉にすることの危険性も…note.com
理路整然と話せるほうがいいのか?|頭木弘樹|note エッセイ連載の第3回目です。 (連載は「何を見ても何かを思い出す」というマガジンにまとめてあります) 今回は、第1回のつづきような内容で、 「理路整然としていたほうがいいのか?」ということについて。 一部、ラジオでも話したことがありますが、あらためてじっくりと。 あなたは理路整然と話すほうですか? 理路整然と話すほうがいいと思っていますか? ちょっと…note.com