【今晩までです!】聴き逃し配信 NHK「ラジオ深夜便」 『絶望名言 萩原朔太郎』 | 「絶望名人カフカ」頭木ブログ

「絶望名人カフカ」頭木ブログ

『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。
文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

聴き逃し配信が今晩までです!】

 

NHK「ラジオ深夜便」

『絶望名言』です

 

今回は「萩原朔太郎」の絶望名言をご紹介します!

 

こちらでお聞きいただけます。

明日の朝5時に消えます。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

「小学校から中学校へかけ、学生時代の僕の過去は、今から考えてみて、僕の生涯の中での最も呪わしく陰鬱な時代であり、まさしく悪夢の追憶だった。……学校に居る時は、教室の一番隅に小さく隠れ、休養時間の時には、だれも見えない運動場の隅に、息を殺して隠れて居た」萩原朔太郎

 

 

 

 

NHKラジオ深夜便 絶望名言

 

NHKラジオ深夜便 絶望名言2