(追記!)筑摩書房の月刊「ちくま」12月号に、書評を書かせていただきました!筑摩書房の月刊「ちくま」12月号に、 『医者は患者の何をみているか ──プロ診断医の思考』 ちくま新書 國松淳和・著 の書評を書かせていただきました! 筑摩書房 PR誌ちくま筑摩書房のウェブサイト。新刊案内、書籍検索、各種の連載エッセイ、主催イベントや文学賞の案内。www.chikumashobo.co.jp 追記 Webでも公開されていました! プロの患者としてプロの診察医の本を読んでみた|ちくま新書|頭木 弘樹|webちくま國松淳和『医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考』では、病名より診断よりも大切なのが治療、症状が起きている仕組みやメカニズムが推定できれば治療はできる!とある。プロ診断医の思考を覗き込んだプロ患者の頭木弘樹氏による解説。www.webchikuma.jp my Pick Amazon(アマゾン) 食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく) 1,719〜6,623円 Amazon(アマゾン) 落語を聴いてみたけど面白くなかった人へ (ちくま文庫) 425〜3,624円 Amazon(アマゾン) 絶望名人カフカの人生論 (新潮文庫) 120〜3,215円 Amazon(アマゾン) ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語 1,760円
プロの患者としてプロの診察医の本を読んでみた|ちくま新書|頭木 弘樹|webちくま國松淳和『医者は患者の何をみているか―プロ診断医の思考』では、病名より診断よりも大切なのが治療、症状が起きている仕組みやメカニズムが推定できれば治療はできる!とある。プロ診断医の思考を覗き込んだプロ患者の頭木弘樹氏による解説。www.webchikuma.jp