どうも、180℃カフェオレブロガーのいずっちです。

 

 

今日はみんなが大好きな「あいみょん」について書いていきます!

 

 

聞いたことない人いたら、上の動画から聞いてみてください!!

 

 

 

実は僕もあいみょんが好きなんです。

 

 

今も、「生きていたんだよな」を一曲リピートしながらこの記事を書いています。

 

 

そのあいみょんの曲「生きていたんだよな」について、「書いてみたんだよな」していきます!

 

 

まず、この曲を初めて聞いた時、なんか歌うってよりは話してんな!と思いました。

 

 

「話していたんだよな」って感じですね。

 

 

まず初めて聞いた時からめっちゃ気になりました。

 

 

しかも、歌詞をしっかり聞いてみると「なんか深い」と感じました。

 

 

この「生きていたんだよな」は「自殺する人」の気持ちを表現した歌なんですかね?

 

 

まだしっかり「捉えきれていないんだよな」って感じです。

 

 

「なんか深い」の中でも僕の中で一番深いというか考えさせられたのは、以下の部分です。

 

「今ある命を精一杯生きなさい」なんて
綺麗事だな。
精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ
鳥になって 雲をつかんで
風になって 遥遠くへ
希望を抱いて飛んだ         あいみょん「生きていたんだよな」

 

この最後の「希望」ってなんなんだろうってめっちゃ思います。

 

 

「楽になれる希望」なんでしょうか??

 

 

死ぬ瞬間に「生きていた」と一番実感できるんですかね?

 

 

うーん、難しいです。

 

 

この歌詞は「自殺」を綺麗に書いているなって思います。

 

 

この歌詞の観点から見たら、「自殺」のイメージが180度変わりますね。

 

 

僕は「自殺しようとは思わないんだよな」派ですが、あいみょんはいったい何を思ってこの曲を書いたのでしょう??

 

 

そのような体験があったのでしょうか??

 

 

「表現者」として、自分の世界観をしっかりと作り上げているところがめっちゃいいな!って思います。

 

 

曲を聞いた時に、曲は「言葉とメロディ」で表現しているのに聴き手として感じたことは「言語化」ができないんですよね。

 

 

この感覚は僕だけなんでしょうか??

 

 

そこにある感覚が、人が歌を好きな理由なんだとも思います。

 

 

以上、「生きていたんだよな」についてブログで「書いてみたんだよな」でした。