どうも、いずっちです!

一日をいいものにしようと、朝起きて読書していました!

とても清々しい気分になれていい時間を過ごせますね!

 

 

さてさて、この前講演会のボランティアで出会った長倉顕太さんの本「超一流の二流を目指せ」を書い、半分くらいまで読みました。

なんか、集中して読めない!笑

考えながら読んでるつもりですが、どうやって読めばいいのでしょうね?それはまた考えるとして、今回は簡単な感想を書いて行きたいと思います!

 

 

大切だと思ったことは2つです。

 

1つ目は、「感じる力を養う」ということです。

どういうことかというと、何か見たり体験したり行動したりするときに、自分の感情を率直に感じることで自分がやりたいことがはっきりします。し、自分の人生に自分で答えを考えていくのは必要だと思っていて、そのために感情はめっちゃ大切です!

でも僕は、そんなに感情の起伏が激しくはありません。映画や小説は読んんでいますが、やっぱり自分が行動して感じることの方が価値があるように感じます。毎日を劇的に過ごしたい!と思っているので、目標を立てつつやっていけたらなって思います!

 

2つ目は、「問いを立てる力を養う」ということです。

これは、行動したり何か起きたときに「なぜか?」と問いを立てたり、「次どうしようか?」と考えたりすることです。

キングコング西野さんも「問いを立てよう」的なことを言っていて、「なんかみんな言ってんなー!」といました。

長倉さんは、「日本の教育が答えが決まっているものだから、考える力が養われない」的なことを言っています。確かにそうだなーと。そこで大切になってくるのが「問いを立てる」こと。それが自分で考えることに繋がり、それが自分の人生を生きることに繋がります。

 

というようなことでした!今回は、本の内容を書いただけになってしまったので何か行動に移したことをどこかでかけたらいいなって思います!

さて、今日はどんな問いや感情に出会えるのでしょうか?