ハロー!!!
いずっちです!
今回は「無理しないでね」という言葉について思うことを書いていきますね!
「無理しないでね」一見、心優しい女神のような言葉に聞こえますが、僕はこの言葉をかけられて違和感を覚えたことがあります。
それは、まだ100%出し切ってないときにかけられるときでした。だからその時は、「無理全然していないんだけどな〜〜」とかって思ってました。その違和感を感じつつ、活動をしているとまだ100%出してないと思うところで「しんどいからやーめた!」ってなるときもあります。その言葉を言い訳にして、「無理したらよくないから」とかって全力出さずに終わっちゃうってこともあると思います。ですので、この言葉は「まだやれる!」という可能性を潰していることもできるってことですね!(自分の性格とかも関係するとは思いますが)
逆に、120%の力を出していて自分がめちゃくちゃ行動していて無理していることに気づいてないときは、その言葉は救われると思います。こっちのタイミングは、とてもいいんんじゃないかなと思います。
つまり何が言いたいかというと、この言葉をかけるタイミングが大事ということです。
というかこの記事書いているうちに、「無理しないでね」って言葉っているのかな?と思ってきました。(さっきと言ってること違う笑)
「無理しないでね」=「無理しない程度に頑張っってね」
となると解釈できると思います。それって、どのタイミングに言われたとしても「無理しすぎないようにしよう」という制限を自分にかけてしまうことですよね。
だから、俺はこれからこの言葉を使いません!その代わりに、「最高に頑張れ!」って言葉を使おうと思います!!