いやー、東一丁目劇場〜!
探したわ…
いや、通りかかったこともあったからすぐに分かるかと思っておったんだかな…
地下からの出入り口番号の罠にどハマり。
うーむ、図解せんと説明が複雑すぎて難しい…ので!
おわかりいただけただろうか…?
バスセンター駅の1番2番出入り口ってさー、ほぼ大通駅なんだよね!
が、もしHPにバスセンター2番出入り口から徒歩3分とかにしちゃうと地下鉄バスセンター駅で下車する可能性が高いのね。
バスセンター駅改札から地下通路で2番を目指すと、オイ!こりゃほぼ大通じゃねぇのよ!…てなるからな。
やれやれ…
ま、着いたからいいけど!
おお!
わしの憧れの漫画家、萩尾望都氏から大和和紀、山岸凉子両氏あてに美しい花ガガガ!
そして入って正面にはこれまた美しいパネルガガガ!
館内は撮影できるとことできないとこがありまーす。
お二人は高校生の時に出会い同じ漫画家を目指す同志になったんれすね。
良き友、良きライバルというヤツれすな。
しかし、まさか大和和紀さんのご実家が喫茶店のポールスターだったとは…
記憶はうっすらと…あります。
山岸凉子さんの天人唐草は怖すぎるので読むように(笑)
キェーッ
コメントコーナーではついついノートに思いのたけを吐き出し、付箋にもメッセージを書き書き…
皆さんのコメント、なかなか熱し!
わしのもあります。
さがしてねん。
秋元市長宛も…命令…
北海道に漫画ミュージアムを作りたいという漫画家さんたちの心意気はホント嬉しいな。
つくれよ!!
オリジナルグッズはほぼ完売だし!
ガクン
って、羽生結弦か⁈
今回のチケットはローチケだとポストカードが一枚貰えますー
が、手数料110円かかります。
…罠なのか?
ポストカード、やっぱ貰って良かったな〜
記念やし!
しかし行った日が祭日だったからか無茶苦茶混んでて慌てたぞー
大抵出歩くのは平日なもんで人の多さに体力を存分にむしり取られへろへろに。
やっと家に着いたら無駄に階段を上下したせいか太ももと膝の間の後ろ部が痛くて難儀したぞい。
が、これで又いつなんどき「東一丁目劇場」に出動要請がかかっても目ぇつぶってでも行ける自信がつきました!
本展覧会は3月24日までですぞ!
皆、行くように!