こんにちは。かえる整骨院の磯辺です。
今回は肩の腱を痛めて来られている患者さんで
無事にオーストラリアに行けたうれしい報告を書いていきます。
実はこの患者さん
肩の腱版を痛めていて
懸命にリハビリを取り組んでいたのですが、
結果が思うようにいかず、挫折していました。
そんな時にかえるにいったらということでご紹介していただき治療することになりました。
肩の腱板損傷について
肩の腱板損傷は、肩の動きを支える重要な筋肉群である「腱板」が損傷する状態です。スポーツ選手だけでなく、日常生活を送る上で肩を使う機会が多い方にも起こりうる、身近な疾患の一つです。
腱板とは?
腱板は、肩関節を安定させ、腕を様々な方向に動かすために働く4つの筋肉の総称です。これらの筋肉が肩関節の骨に付着する際に、腱と呼ばれる強靭な組織となっており、これが腱板と呼ばれています。
腱板損傷の原因
腱板損傷の原因は様々ですが、主なものとして以下が挙げられます。
- 繰り返しの動作: テニスや野球など、肩を繰り返し使うスポーツをしている方や、仕事で同じ動作を繰り返す方
- 外傷: 転倒や打撲など、肩に強い衝撃が加わった場合
- 加齢: 年齢とともに腱板が弱くなり、ちょっとした動作でも損傷しやすくなる
- 肩峰下衝突症候群: 肩の骨と腱板が擦れて炎症を起こし、徐々に腱板が損傷する
腱板損傷の症状
腱板損傷の症状は、損傷の程度や部位によって異なりますが、一般的に以下の症状が見られます。
- 肩の痛み: 特に腕を上げる動作や横方向に腕を伸ばす動作で痛みが出やすい
- 肩の力が入らない: 重い物を持てない、物をつかむ力が弱い
- 夜間痛: 夜寝ているときに肩が痛くて目が覚める
- 肩関節の可動域制限: 肩が思ったように上がらない、後ろに回せないなど
- 肩関節の違和感: 肩を動かしたときにカクカクとした音が鳴る、引っかかる感じがする
腱板損傷の診断
医師は、患者の症状や病歴を詳しく聞き、肩関節の動きを調べます。さらに、MRI検査などを行い、腱板の損傷の程度や部位を詳しく調べます。
腱板損傷の治療
腱板損傷の治療法は、損傷の程度や患者さんの年齢、活動性などによって異なります。
- 保存療法:
- 安静: 肩を休ませる
- 薬物療法: 消炎鎮痛剤、痛み止め
- 物理療法: 温熱療法、超音波療法、電気療法
- リハビリテーション: 痛みが落ち着いたら、肩の動きを改善するためのリハビリテーションを行います。
- 手術療法:
- 保存療法で改善が見られない場合や、大きな断裂がある場合などには、手術療法が検討されます。手術では、損傷した腱を修復したり、新しい腱で補強したりします。
腱板損傷の予防
腱板損傷を予防するためには、以下の点に注意することが大切です。
- 肩のストレッチ: 肩の筋肉を柔軟にする
- 正しい姿勢: 猫背など、悪い姿勢は肩に負担をかけるため注意しましょう。
- ウォーミングアップ: 運動前には必ずウォーミングアップを行い、筋肉を温める
- オーバーユースの回避: 肩を酷使しすぎないように注意する
まとめ
腱板損傷は、早期に適切な治療を行うことで、症状の改善が期待できます。肩に痛みを感じたら、早めに整形外科を受診し、医師に相談することをおすすめします。
治療前の検査として
☆肩を真横からあげると90度以上があげると痛い
☆真っ直ぐ肩をあげると120度くらいで痛い
☆背中を回すのに痛みが伴う
そんな状態でした
さてこんなときにかえるで治療したことは
硬く邪魔している筋肉を丁寧にほぐすこと
大前提として
今までしっかりとリハビリ頑張っていたからこそこの治療がうまくいきました。
肩をあげるときに硬い筋肉をほぐすことで可動域があがる
リハビリで筋肉をトレーニングすることで関節を安定して動かしやすくなる
その結果として
上がりやすくなっていき
オーストラリア旅行にも間に合うことができました 。
いけたよ!とうれしい報告も頂けて
まにあってよかったと安心しました。
お身体のことでお困りの人はぜひかえる整骨院にご相談してください。