こんにちは!かえる整骨院の久野です😊
野球をしていると肩や肘を痛めることが多いです。
患者さんでも肩肘の痛みで相談を頂くことがあるので、今回は治療をするうえで僕個人的に大切にしているポイントをお伝えしたいと思います。
野球をしている子で見るポイントはずばり、1.「股関節を含む足」2.「体幹・胸郭」の動きや柔らかさです。
上半身のフォーム、腕の振り方が悪いと指導されたりすることが多いと思います。
確かに腕の振り方も大事ですが、僕的には足や股関節、胸郭が上手く使えていない状態で腕の振り方を矯正しても「意味がない」と思っています。
なぜかというと「結局、足や股関節、体幹・胸郭が使えなければ手投げになってしまうから」です。
野球は大前提として足を使って行うスポーツです。投げる、打つ、走る、守るすべてで足を使います。
足が使えなければ下半身のパワーは上半身に伝えることが出来ず、速い球、強い打球を打とうと上半身だけで頑張ってしまいます。
指導者をしていた時期は沢山足が使えていない子がいました。
上半身だけで頑張ってしまうという事はそれだけ負担がかかってしまう。結果怪我が多くなってしまう。
自分のフォームはどうですか?お子さんのフォームはどうですか?選手のフォームはどうですか?
身体の中で大きい筋肉はどこでしょう?腕の筋肉と足の筋肉を想像してみて下さい。
足の方が大きいし、力が強いですよね?
なら下半身を使いましょう。その下半身のパワーをボールに伝えるのが体幹、胸郭です。上半身の動きも大事ですが、まずは土台の下半身です。
これらが使えるようになればフォームも安定し、怪我のリスクも減りますし、パフォーマンスも向上します。
プロの選手の動画も見てみて下さい。下半身、体幹・胸郭使えています。だからこそ球は速いし、打球も飛ぶ。
未来のある子供達、頑張れ!!
ここからは僕の少し愚痴になるのですが、中体連で野球している子から話を聞くことが多いのですが、「野球を教えてもらえない」「フォームに関して何も言われないからどこが悪いか分からない」など聞くことが沢山あります。
土日の部活は時給が低い、自分がしたことがないスポーツだから分からない。顧問の方も大変なのは重々承知しています。文科省が変わらないと現状が変わらないのは承知しています。
ですが、クラブチームの指導者は完全ボランティアです。クラブチームの指導者の方はほとんどの方がそうだと思います。
平日は仕事もしています。大変なのは皆同じだと思うので、もう少しスポーツを教えてほしいな。じゃないと子どもが怪我をするし、成長しないし可哀想です。自分の身体を労わってあげながら子供を見て欲しいです。
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