今月は「腰痛」のことについて書いている記事が多いので
ぜひ腰痛に関してさかのぼってみてくださいね!
腰痛の人なら一度は目にしたことがあるかもしれません。
ヘルニア
ぎっくり腰のような症状で中には足にしびれを感じてしまうあのヘルニア
腰のヘルニアとは、背骨の骨と骨の間にある椎間板の一部が飛び出して、神経を圧迫することで、手足の痛み、しびれなどの症状が出る病気です。
椎間板は、背骨の骨と骨の間にあるクッションのような組織です。椎間板は、髄核と呼ばれる軟らかい組織と、それを覆う線維輪と呼ばれる硬い組織でできています。
椎間板が飛び出す原因は、主に以下の2つです。
- 椎間板への強い圧力:重い物を持ち上げたり、激しい運動をしたりして、椎間板に強い圧力が加わると、線維輪が破綻して髄核が飛び出すことがあります。
- 加齢による椎間板の老化:加齢によって椎間板の水分が失われ、弾力性が低下すると、線維輪が破綻しやすくなります。
腰のヘルニアの症状は、以下のとおりです。
- 腰痛:腰痛は、腰のヘルニアの初期症状としてよく見られます。
- 坐骨神経痛:坐骨神経は、腰から足にかけて伸びる神経です。腰のヘルニアによって坐骨神経が圧迫されると、お尻から太もも、ふくらはぎ、足先にかけて痛みやしびれなどの症状が出ます。
- 足の力が入らない:腰のヘルニアによって神経が圧迫されると、足の筋肉が動かしにくくなることがあります。
腰のヘルニアの診断は、主に問診と身体検査によって行われます。問診では、症状や生活歴などを詳しく聞き取り、身体検査では、脊柱の動きや筋力の状態を調べます。
必要に応じて、画像検査(レントゲン、MRI、CT)が行われます。
腰のヘルニアの治療は、基本的に保存療法で行われます。保存療法には、以下のようなものがあります。
- 安静:腰への負担を軽減するために、安静にすることが大切です。
- 鎮痛剤:痛みを抑えるために、鎮痛剤が使用されます。
- 理学療法:ストレッチや筋力トレーニングなどの理学療法によって、腰の筋力を強化し、痛みを軽減します。
保存療法で症状が改善しない場合は、手術療法が行われることがあります。手術療法には、以下のようなものがあります。
- 椎間板摘出術:飛び出した椎間板を摘出する手術です。
- 椎間板修復術:飛び出した椎間板を修復する手術です。
腰のヘルニアの予防には、以下のようなものがあります。
- 体幹を鍛える:体幹が鍛えられると、腰への負担を軽減することができます。
- 正しい姿勢を保つ:正しい姿勢を保つことで、腰への負担を軽減することができます。
- 重い物を持ち上げるときは、正しい方法で行う:重い物を持ち上げるときは、腰に負担がかからないように、両足を広げて、腰を曲げずに持ち上げます。
SLRテスト
というテストを行います
あおむけで足をまっすぐのばして足をあげていくテストです。
この時に足に電気が走るような痛みが出る場合は
ヘルニアを疑います。
ただこのテスト
テストしただけで
ヘルニア・・・とも言い切れないんです。
足の後面にあるハムストリングという筋肉が
硬い場合
ヘルニアのような症状が出てしまうことがあるんです💦
腰痛、ヘルニア
と思ったら
このハムストリングがかたかった
ということもあり得るんです。
これが
偽ヘルニア
です。
私ヘルニアかも・・・
そう思ってしまうことがあるかもしれませんが、
しっかりとカラダの検査を行って見てくださいね。
違う場合は
その患者さんにとっては
ただ足の裏がかたいだけか・
と思うだけでも
希望が見えてくるのではないでしょうかね!
気になる方はご連絡下さい
・新規さんの予約もOK。
診療時間外・

