おはようございます。
廿日市のかえる整骨院の磯辺です。
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足首をねんざされた患者さん。
かえる整骨院ではテーピング固定をすることもありますし、
サポーターをお勧めすることがあります。
これってどっちがいいのでしょうか？
そんな質問がありました。
今回はこのことについて書いていきます。
さて結論ですが
どちらもおススメです！
結論になってない笑
というのもそれぞれメリットデメリットがあります。
サポーター
テーピング
そのメリットデメリット両方を比べて選択、もしくは両方を行えばよいと思います。
最初にサポーター
サポーターといってもたくさん種類があるのでどれにしたらいいのか・・・・
簡単にですが、
・がっちり固定
・簡易的な固定
この二つに分けれます。
がっちり固定はこのように靭帯を損傷している
簡易的な固定はこのような感じです。
メリット
- 装着、脱着が簡単！
- 自分でつけることができる。
- かぶれにくい
- 足を清潔にしやすい
などのメリットがあります。
デメリット
- くつのサイズが大きくなる。
- 結局どれがいいのかわからない。
- ケガの症状が軽いと思いがち
などのデメリットがあります。
比較的にサポーターはメリットのことが多いです。
ではテーピングについて
テーピングはテーピング貼れる先生にしっかりと固定します。
メリット
- 患部のケガに合わせてオーダーメイドに貼れる
- 厚みが少ないため靴が履きやすい
- 治療中！と思って無理しないようになる。
などのメリットがあります。
デメリット
- かぶれる人もいる
- 貼っているところは洗うことができない
などもデメリットがあります。
サポーター、テーピング
どちらもメリットデメリットがあります。
で結局かえる整骨院としてはどっちがいいのか！
両方いいです！
ということで引き分けです。
足首のねんざのことをかいているブログです。
気になる方はご連絡下さい
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