こんにちは!
廿日市のかえる整骨院の上野です。
今日も一日過ごしやすく、洗濯物が乾きやすい日ですね^^
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良い熱と悪い熱
今日は少しマニアックな話になります。
先日、熱がこもるという話をブログで書きましたが(読んでない方はこちらから)
これに問い合わせがありました。
Q熱がこもるのを改善すると、ほかの部分は冷えていると感じているので、冷え切ってしまうのではないでしょうか?
素晴らしい質問です!僕も簡単に書いてしまっていたので、細かくここで説明します^^
人間の中には良い熱、悪い熱があります。
熱がこもるというのは、悪い熱が体内に溜まってしまっていることです。
良い熱がある程度あるかどうかがポイントになってきます。
この良い熱は「少火」(ショウカ)という小さな炎で体温レベルのものです。
このわずかに燃えている陽気(良い気)が絶えずエネルギーを生じており、人間が持っている精や陰精(エネルギーのもとになる物質)を燃やしてどんどんエネルギーを作っていきます。
ところが、あまりにも激しくエネルギーがつくられると熱というより、邪熱になります。悪い熱です。
邪熱になると、良い気を侵し、気を消耗していくことになります。
陰精(エネルギーの元になる物質)を壊して消費してしまうと、逆に身体は冷たくなっていきます。
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良い熱(少火・少気)が悪い熱(邪熱・壮火)に変わる仕組み
違う文献に「邪熱」と似たことが書いてありました。
(文章1)
壮火(そうか)とは、外界から受けた暑さや熱、食餌の不摂生やストレス、病理産物の停滞などによって生じた、人体にとって不要な熱を指します。壮火は生命活動に必要なエネルギーや体液を消耗させ、心身の不調の原因となります。
(文章2)
陽気が必要以上に燃えさかってしまう場合があります。これを壮火といい、燃え上がるのに陰を消耗し、病気にしてしまいます。
つまり悪い熱=邪熱=壮火です!
ということは、文章1に書いてあることが良い熱を悪い熱に変えてしまう原因であることがわかります。細かく言うとさらに内訳があるのですが、ざっくりいうとこんな感じです。
原因
外界から受けた暑さや熱(地球温暖化、人が多い時の熱気、暖房、電気毛布など)
食餌の不摂生
ストレス
病理産物の停滞(病理産物とは病気になりえるありとあらゆるもの・どろどろ血液だとか)
これらを自分で解決するなら
食事ー悪いものを外に出すことができる
運動ー血流を改善することで、悪いものを早く処理できる
笑顔ー笑う門には福来る。前向きこそ細胞活性化のカギ
この3つになります^^
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全ては自分次第
良い熱はみんなにあるものです。
それを悪い熱にするかどうかは自分次第ということになります。(上記の原因を参照に)
悪い熱は本来消費しなくていいエネルギーまで消費するため、疲れやすい、イライラするなどといった不定主訴につながるため、おおよそ現代人に当てはまる状態です。
自分のコントロールできる範囲内を全力で良くすること
コントロールできないことは「そんなこともある」「人生ってそんなもん」と思えたら、案外受け流せるものです。
おおよその方は経験されていると思いますが、どんなに自分のコントロールできる範囲を全力で良くしても、結果をコントロールし続けることはできません。
だから結果に一喜一憂してはいけません。
どんなに身体に良いものを食べている人だってガンになることもあります。
どんなにいいことをしていても、人にばかにされることだってあります。
大切なのはその時にどんな気持ちでやっているかです。
「幸せはいつも自分の心が決める」と相田みつをさんが言っていました。
周りの声や結果論なんて気にすることはありません。
どうか良い熱を燃やし続けてください^^
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