いつも通りエサタイムです。



私が差し出すもの=エサと認識したアマくん(奥)も今日はアマさんに負けずに太々しく頑張っています。

その過程でこんな事に…↓



よっこら…



せっ!

えぇ…それはさすがに…💧

写真には撮れませんでしたが、このあとアマさんの上からピョーンと移動しました。
踏み台にされたアマさんはすっごい鬱陶しそうでした 笑

アマガエル飼育は本当に面白い✌️



今朝少し寒くて目が覚めました。
いかんいかんアマガエル達の寒さ対策をしてないぞ。
ということで先ほど寒さ対策をしました。
 
 
ケージの側面にみどり商会さんの「ピタリ適温プラス2号」という商品を貼ります。
こいつはケージ用ヒーターで、センサーが外気温に合わせて自動的にケージ内を適温にしてくれる賢いやつです。
 
ただケージを置く環境や時期にもよりますが、30×30×30センチのケージに1枚だけだと20℃を下回ってしまう時がありました。
僕はカエルを冬眠させないで飼育する主義なのですが、一度半冬眠という中途半端で危険な状態になってしまい、
こりゃいかんという事で結局もう一枚買って貼る事で難を逃れました。
 
そんなわけで両サイドに貼っています。両サイドに貼ってケージ内は真冬でも25℃以下にはなりません。
カエルも春夏秋のように元気で食欲旺盛なままです。
ちなみに「あ、熱って上にいくやん」、と1枚をケージの下に敷いてもダメでした。
 
ところでテープで貼っていますが、このダサいピンクのテープはマスキングテープです。
景観を著しく損なうので嫌なのですが、これだと剥がしたとき糊がケージに残らないので採用しています。
色もう少し考えろよって話ですが、これ僕が仕事で使っているやつで、持っているのにわざわざ買うのもバカバカしいのでピンクです。
 
春にこのいまいましいテープを剥がすと
「ああ今年も春が来たんだな・・・」と実に晴れやかな心持ちになり周りの人にも不思議と優しくなれます。
 
春夏秋は必要ないので剥がして寒い時期だけ毎年貼っています。

 

 

 

ピタリ適温プラスを貼っても結構熱が逃げてしまうので更に上から断熱シートを貼ります。
100均で大丈夫です。
 

 

 

 

こんな感じでアルミの面をケージに向けて貼ります。
隙間があるとやはり熱が逃げてしまうので得意のマスキングテープ(ピンク)です。
毎年のことですが、景観はいよいよ絶望的になってきました。

 

 

 

 

 

中から見るとこんな感じです。

ビバリウムって自然の一部を切り取ってきた感じが魅力だと思いますが、このピンクはそれを台無しにしますね。

だいぶファッキンな気持ちになってきました。

 

 

 

ケージにお迎えしたばかりのアマ君(右上奥)は、突然現れた謎のピンクをファッキン不思議そうに見ています。
 
もちろんアマさん(左手前)は作業中の僕の動きをエサが食えるのだと勘違いし縦横無尽に動き回っています。
仮にアマさんを外に逃がしたら、自分を捕食しにきた鳥のクチバシに自ら食いついていきそうです 笑
たぶん3秒で死にますね。これはもうカエルというよりカエルっぽい生き物です。
 
 

 

 

上は通気のためこの様にメッシュになっていますが大丈夫です。
ここが開いていてもケージ内は25℃以上には保てています。
 

 

 

 

ただたまに大寒波的な時もあるのでその時はこの様に断熱シートを切ったものを上に被せます。
これなら雪国でなければ大丈夫です。
 
 
 

 

これでいつも通り寒さ対策が完了しました。

 

ここまで読んで頂けた方はお分かりかと思いますが、はっきり言ってこの寒さ対策は全然気に入っていません。

ダサいしダサいしほんとダサくて何とならんもんかなぁ・・・、といつも考えるフリをしています。

 

 

 

 

お二人さんにエサタイムです。
奥はアマくん(生活歴1ヶ月)
手前がアマさん(生活歴7年半)



二匹とも飼い主の動向にエサを察知しソワソワしてきました。



アマさん(生活歴7年半)は食欲のおもむくままガンガン前へきます 笑



「オラはやくしろよ」って感じでしょうか?
光の当たり具合でなんか劇画タッチっぽくて迫力があります。若干怖いです 笑



その様子をうしろで遠慮がちにうかがうアマくん(生活歴1ヶ月)。かわええ。



アマガエル飼育は安定するとほぼドラマはありません。起伏のない穏やかで安定した平和がケージ内を支配します。(なにこの言い回しw)
それなので当ブログの記事も更新はするもののさしてドラマも変化もない内容になってしまいます。

しかし当ブログの内容が退屈なほど我が家のアマガエルたちは平和に快適に暮らしている筈なのでせっかく見に来て頂いたところ大変恐縮ですが、ご了承下さいませm(_ _)m



飼われはじめて数ヶ月のアマ君は餌付けが完了したとはいえ、耳かきに乗せたエサを口もとまで近づけないと食べません。まだまだ警戒心があり寄って来ることはありません。

いつもの様に耳かきでレプトミンを与えようとしたところ…。




横からアマさんがすっ飛んできて食べちゃいました。



アマガエル餌付けあるある。耳かきにぶら下がる。



その後なんとかアマ君にも食べさせてあげたら口にあるレプトミンをアマさんが奪おうとして食いつきました。
びっくりしたアマ君は後ろに逃げてしまいました。



アマさん「もっとよこせ!」


飼育下にあるアマガエルは野生を捨てた方がエサ問題において優位に立てるようです 笑



ケージを開けると…



エサ?



エサでしょ?



エサくれよ
はい承知しました。



こちらは隙間に入ったコオロギを狙っていますが隙間すぎてなかなか食べられないでいます。



こっちこいよ



くっそ届かね…
ずっとこうして戦っています。頑張れ。



ケージの扉を開けるとアマさんはまっ先に近づいてきます。アマくんは反応するけど近づいてはきません。近づいてくるようになるにはもう少し時間がかかります。


なんだろうこの二人…



いつも離れたところで休んでるのに



今日は謎に向かい合ってる 笑

奥のアマくんがカメラに反応しちゃっていますね。
餌付けが完了して、人の気配に逃げ回るより
「ん?エサか?」ってなるのホント嬉しい。



(↑写真は拝借してます)
ところで飼育に使用しているケージはGEXのグラステラリウム3030です。

2匹なら全然余裕の広さです。3匹でもいけそうです。
でももう少し高さがあるとカエルは嬉しいかも。
3045というサイズもあるから樹上性のアマガエルにはそっちの方がいいかもしれません👍




推定年齢1歳のアマくん。身体の大きさを考えると去年変体した個体だと思います。
完全に野生なので餌付けが心配でしたが無事人工餌を食べてくれました。これで飼育はずいぶん楽になります。

ニホンアマガエルの餌付けは比較的容易だと思います。なんなら最初からピンセットに口を使ってくれる個体もいるかと思います。逆に絶対ダメな個体もいるでしょうけど。



こちらはオタマジャクシからの付き合いであるアマさん。7歳です。
オタマからの飼育なので餌付けの苦労はほぼありませんでした。それでも最初の1、2年は違和感を感じて逃げるそぶりも時々はありました。



さてアマガエルの人工餌ですが、私はこちらの2種類を与えています。

・レプトミン(テトラ)
・乾燥赤虫(キョーリン)

どちらも少量の水でふやかしてからピンセットなどで与えます。ああでも、いつもピンセット言ってますが実は100均の耳かきの方が僕はやりやすいです。
食いつきはどちはも似たようなものですが、乾燥赤虫の方が好きそうです。多分。

あとこれは両方に言えることですが、コオロギよりも栄養価が高いのであげすぎ注意です。いつも満足するまで与えていたらそっこーでデブになります。
頻度としては2、3日に一度で3捕食分(語彙力ww)くらいでいいかと思います。なんならもっと少ないかもしれません。
これは持論ですが長生きさせたかったら足りないくらいがいいと思います。

それから暖かい季節は外でコオロギやクモなどを捕まえたものを与えています。飼い主としては生き餌の捕食の方が正直見てて燃えます 笑
本人たちもそっちの方が嬉しそうです。また、人工餌ばかりだと消化能力が低下する気がします。だからたまに虫も与えています。

あともう一つ注意として、よく分からない虫はあげない方がいいです。どんな毒があるのか分かりません。特に与えがちですが、バッタでもショウリョウバッタはあげない方がいいです。2回ほど与えた時がありますが、何故かめっちゃ下痢します。。



どなたかのお役に立てればいいなと思います。
現場からは以上です。


アマくんの人工餌への餌付けが順調です。
まだでも分かりません。そう簡単に野生で生きていたアマガエルが警戒を解くとは思えないからです。



乾燥赤虫を続けて2回食べてくれましたが3回目は警戒して食べてくれませんでした。単純にお腹いっぱいなのかもしれませんが。

寒くなる前に人工餌へなんとか完全移行したいものです。あとコオロギが終わってしまいました。飼育が面倒なのでもう買いたくないというのもあります 笑



飼われ歴7年のアマさんは差し出せば何でも食べてくれるので楽ちんです。なんなら掃除の為にピンセットで除去しようとしたウンコにまで食らいついてきます 笑笑
でもおたまじゃくしから変体したての頃はやっぱり色々工夫しました。ピンセットから食べても少し様子がおかしいと思ったらその場から逃げたりと今みたいに警戒心ゼロではなかったです。



さて餌付けへのステップをまとめます。

① 拉致したアマガエルをケージへ入れ数日放置。なるべく静かに過ごしてあげる。それでも水の入れ替えなどでケージの開け閉めをするとビャンビャン逃げ回るけどそれはしかたないです。でも眺めたりせず出来る限り放っておく事です。

② 数日経ったらコオロギなどの生き餌をケージに投入。3匹くらいを2、3日に一度です。この際ケージを開けるのでやっぱり逃げ回りますが、水換えなどケージ内のお手入れも一緒にしてしまえばカエルパニックは一度で済みます。


③  問題なくコオロギを捕食してるか確認。できればウンコも確認。数日経っても全然食べる様子がなければそのカエルはお迎えしない方がいいです。でも警戒してても腹が減れば大抵は食べます。
最初は人がいると端っこに逃げて食べませんが、そのうちなんとなく人の気配がしても食べるようになります。


④  ケージ内の環境とそこで餌を食べる事に慣れたように見えたらいよいよピンセットの出番です。ピンセットでコオロギをつまんで差し出して下さい。コオロギが生きていれば勝手に暴れるので顔の前に差し出すだけでいいです。食べる気配がなければとりあえず一度やめましょう。口に当てるとかは警戒するだけなのでやらない方がいいです。日を改めましょう。
もし食べてくれてらしめしめです。また、食いついた時慣れていないと人間がビックリしてしまいますが、ピンセットを極力動かさないようにしましょう。食いついた時ピンセットをビクッと動かしてしまうとカエルはびっくりして逃げてしまいます。そうなると次は日を改めないとほぼ食ってきません。


⑤  ピンセットからコオロギをしばらく続けます。もし一度も食べずに日を改めてもまったく食べる気配がなければそのカエルの餌付けは少し難しいかもしれません。②へ戻って数週間②で過ごしやり直すのもアリですが、それなら逃して別のカエルで挑戦した方が効率がいいです。ピンセットから食べやすい個体差は確実にあります。


⑥  ピンセットからコオロギをほぼ食べるのであれば、次は乾燥赤虫を水で柔らかくしたやつをコオロギに擦りつけたものを与えます。要は人工餌の味と匂いに慣れてもらう為です。この時にコオロギが生きていればほぼ食べると思います。ここまできていればこの工程がうまくいかない事はないかと思います。


⑦  ⑥で数日過ごしたあと、ちょっと時間を置き空腹にさせて次のステップです。ピンセットからコオロギを一度やったあと、ピンセットからコオロギに赤虫を擦りつけたものを与えます。そしてその次はいよいよ赤虫のみで与えます。食いつけば成功です。おめでとうございます。一度食べたらあまり追い込まずまた日を改めましょう。

⑧  ⑦をやってみます。たぶん食べてくれる筈です。いきなり赤虫でもいけるかもしれません。食べたら成功です。パチパチパチ👏



さて、長々と書きましたが、成功しても時々は食べない時もあるかと思います。うちのアマさんのようになるまでおそらく年はかかります。時々生き餌を与えたり少し工夫してみてください。続けていれば警戒心ゼロの飼育の容易なアマガエルが出来上がります 笑


あと注意です!いや注意というか、私の個人的な考えです。
完全に餌付けを完了させた場合は最期まで面倒見て下さい。そこまできたらそのアマガエルはあなたのペットです。逃したら高い確率ですぐ死にます。

是非かわいがってあげて下さい。

アマくんにコオロギ3匹与えました。
しばらくして恐らく先日食べた分がもよおしたのだと思います…



枝の上からポローーンとウンコしました 笑

7年もアマガエルの飼育をしていて初めてウンコシーン見ました。



近くにいたアマさん落ちていくウンコに反応していました 笑
食ったら大変だぜ?



この人のウンコシーンは未だ見た事ありません。



今日もケージ内は平和です👍

そういえばアマくんもだいぶ慣れてきたようで無闇やたらに逃げ回る事もなくなりました。おかげで写真が撮りやすいです。


アマさん7歳。スヤスヤ寝てます。



アマくん推定1歳。こちらも寝てます。



新入りのアマくんの餌付けもそろそろ次のステップへ移行です。



コオロギに乾燥赤虫を擦りつけたものを与えてみたら普通に食べてくれました。

次に赤虫を少し大盛りに付けたコオロギをもう一度与えてみたら、まだ生きているコオロギがピンセットから逃げてしまい結局赤虫だけになったのですがアマ君は食べました。

おーいま赤虫だけだぜー?と様子を見ていたら普通に飲み込んでました。しめしめ。

このままピンセット=エサ!になればこっちのものです。くっくっくっ。



生まれてはじめて生き餌以外を食べたのに気付いていません 笑



こっちのおじいちゃんアマガエルは生き餌の方が圧倒的に少ないです 笑

もう7年もやっているアマガエル飼育ですが、ここへきてなんだか楽しくなってきました👍