カエル公園のひょうたん -3ページ目

カエル公園のひょうたん

no gourd, no life !

ひょうたん栽培を中心に、へちま、薪ストーブ、DIYなどを紹介しています。

新年おめでとうございます。


お正月に届いた愛瓢会の会報に、私が書いた記事が載った♪

もちろん題名は「瓢箪の水耕栽培」。カラーで2ページ以上もさいていただいた。


昨年11月に記事をメールで送ったら、数日後「急いで編集するから、もっと写真を添付してください」と返事をいただいた。数枚の写真を返送しそのまま忘れていたが、おめでたい正月号に記事が載せていただいてとても恐縮だ。


水耕栽培は、十分な土地が無くても瓢箪を楽しむことができ、十分管理すれば巨大瓢箪も夢ではないことを皆に伝えたかったので、記事を採用していただいて感謝々々です。


今年も水耕栽培のさらなる進化を目指そうと思う。



今朝の気温は-2℃!夜間に凍って日中融けるの繰り返しで、瓢箪の乾燥がなかなか進まない。ストーブのある室内に入れれば一気に乾燥するのだが、悪臭が家中にこもるので却下。カビが生えないようにホルマリンを薄めてスプレーしてしのいでいた。


やっと、やっと乾燥終了。大瓢エース(水耕栽培)高さ68cm、胴回り121cm

大瓢エースとしてはやや小ぶりだが、上のバストもしっかりありバランスが良い。皮も厚い。


十成(水耕栽培)

十成は基本皮が薄いので、乾燥が早い。くびれがやばい。


百成(プランター)

百成は皮が厚く頑丈だ。プランターなので少数しか採れない。


来年の構想を実現するべく、早くも準備を始めた。

通販で注文した物が届いた。

これを、どう使用するかはまた後日♪

全日本愛瓢会から会報が届いた。第90号!フルカラー全20ページ!内容もかなりマニアックで興味深い。


例年、正月前後に種と苗の配布のお知らせが入るのだが、今年は早くも届いた♪


種のラインナップ。

来年は、ミニ鶴か、鶴首に挑戦しようかな。


いつもお世話になっている配布苗の案内

品種は5品種しかないが、発送時期が選べ、接木苗も選択できる!本当にありがたい。


ジャンボひょうたん会にも入会させていただいているが、こちらは苗の配布は無いが、種の種類が豊富でほとんどタダ、会報の内容も会員みんなで作っている感があって面白い。会費もかなり安い!


どちらの会も、私にとってはワクワクの源。

しばらくは二股しようと思う。

自分が子供の頃にはハロウィンなんて存在も知らなかったが、最近はクリスマスの前哨戦と言われるほどメジャーなものになってきた。


我が家も毎年ご近所のハロウィンパーティーに参加させていただいていたが、正直、私はこういうイベントが苦手だ。第一仮装しなくてはいけないのが、どうにも憂鬱だ。


しかし、今年はひょうたんを使って仮装することにした。

大瓢を使用してかぶりものに。ついでに”こまめネックレス”もおまけ。

なかなか好評であった。



昨日は残念な明日香美人と水耕栽培の十成の乾燥を始めた。

今年最後の収穫。大和イモ。

今気付いたが、今年はイモばかり作っていた。

どんどん秋が深まっていく札幌です。


2m×5mのメイン畑の様子。

単管パイプで組んだ棚で、水耕栽培の大瓢エースを育て、下の土耕でジャガイモ、サツマイモ、ネギを育てた。

上の葉が枯れたので、サツマイモを収穫した。

左の濃い色が鳴門金時。右の薄い色が安納芋。

昨年、鳴門金時の甘さにはまり今年も植えたが、安納芋も美味いと評判なので、食べ比べてみようと思う。


上にひょうたんの葉があるので日照不足となり、出来はいまいちとなってしまったが、これだけできれば大満足だ。


水耕栽培は棚があれば、土が必要無いので、このような栽培が可能となる。

私はこれを空間的二毛作と勝手に名付けた。

今googleで「空間的二毛作」と検索したがヒットしないので、私がパイオニア(言いだしっぺ)だぁ!



初めて氷点下に気温が下がった日を、初氷(はつごおり)という。

今朝のニュースで稚内や旭川で初氷と報道されたが、札幌のやや山間部の我が家もバケツの水に氷がが張ったので、今日が初氷だ。


種出しを急がねば(汗)


今年最後の収穫は、水耕栽培の大瓢エースとなった。


胴回りは121cm、高さは約68cmであった。

記念写真もパチリ。家に誰もいないのでセルフシャッターで。

とったどー!

ひょうたんが重くて、その後右肩の筋肉を痛めた(涙)。


大瓢エース皮は厚くて固そうなので完熟と思われひとまず安心だ。しかし、これからの種出しが問題だ。

既存のバケツではこのサイズのひょうたんは入らない。そこで、写真の後ろに写っているドラム缶を使用することにした。


せっかくなので、ドラム缶風呂♪焼きイモ食べながら幸せなのか恍惚な表情を浮かべる。

残り湯にひょうたんを漬けて、ヒーターを入れて、保温シートでぐるぐる巻きにした。

種出しにヒーターを使用するのにはかなり躊躇した。しかし、種出しせず、一冬雪漬けしたひょうたんは、腐りはしないものの細かいヒビが入ることがある。せっかくの良型ジャンボひょうたんなのでヒーターを使用した。

今年もヘチマを作った。

今年は、プランター1つで地味に4果のみ。1つ未熟で、2個はおしりから腐ってしまった。


足で踏みつぶしてひょうたんと一緒に水漬けした。


ヘチマはひょうたんと比べて作りやすいし、食べれたりタワシになったり化粧水になったりと大いに役に立つが、どうも私の中で盛り上がらない。


盛り上がらない一つの理由は、種類がほとんど無いということかも知れない。在庫のヘチマもまだたくさんあるので、来年は作らないかも。




今シーズンの十成は計9個となった。






十成の収穫が終了したので片付けに入る。

ピーク時には1日10リットル以上の液肥を吸い出した根っこ。


根っこの全貌は・・・

水耕栽培で問題となるのは根の腐敗で、茶色に腐り、水質を悪化させる原因となってしまうが、ほとんど見受けられない。


底面濾過+防根シートのおかげで、狭いところに入り込んだ根にも十分に酸素がいきわたるようだ。

防根シートはこのまま来シーズンも使用できそうだ。


来週大瓢エースの収穫をする予定だが、もっとすごいことになっているのではないかとワクワクしている♪

十成と宝来の葉がほとんど枯れてきたので収穫することにした。


十成(水耕)

叶姉妹のような、すごいくびれ。

前回の収穫合わせて計9個を完熟までもっていけた。

水耕栽培の実力なかなかである。



宝来(地植え)


数は多いが残念な形である。三分の一は未熟で種出し中に崩壊しそうだ。


寒くなってきたので、水漬けは熱帯魚用のヒーターを放り込んだ。