カエル公園のひょうたん -2ページ目

カエル公園のひょうたん

no gourd, no life !

ひょうたん栽培を中心に、へちま、薪ストーブ、DIYなどを紹介しています。

ひょうたんの中身出しと皮むきは、手間と時間と悪臭はつきものです。


ひょうたんごっこという酵素を使えば、かなり時間の短縮と悪臭から解放されますが、コストが相当かかります。


仕事の関係で、今シーズンはこまめを大量に作っていますが、200個近くを処理するのにはかなりの覚悟がいります。


そこで、近所のホームセンターの棚ずれ品の圧力釜を使って一気に処理しようと思いました。

収穫したこまめにドリルで穴を開け、鍋に投入します。

1回30個ほど処理できます。


圧が高まりシューシュー音がしだしたら火を止め、30分ほど余熱で煮込みます。

ふたを開けると、黄金色のひょうたんが出てきます。においは、香ばしいおいしそうな匂いです。


厚いゴム手袋を装着し、熱々のひょうたんを取りだし、ドリルにつけたブラシで皮を一気に剥がします。

それほど力を入れなくても、皮は気持ちよく剥がれてくれます。


皮むきが終わったらそのまま中身出しをしちゃいます。

ペットボトルでカバーした水撒き用のスプレーガンを用いて、水圧で中身を出します。

圧力釜で、グツグツに煮込んだおかげで中身はスープ状になっており、気持ちよく中身が出てきてくれます。


あとはこのまま乾燥させるだけです。

乾燥時にも、従来法はけっこう匂っていましたが、この方法はほぼ無臭です。

この方法のメリットは、臭いがまったく出ないのでマンション等の集合住宅でも中身出しができる。収穫から乾燥開始まで1日でできることです。

デメリットは、熱処理するので種は使えなくなる、圧力釜が高価(妻に白い目で見られる)、大型ひょうたんは処理できない、ことぐらいです。


圧力釜でずいぶん楽に処理することができるようにはなりましたが、今シーズンはこまめを200個近く処理しないといけないので、途方にくれています。

仕事が忙しくてなかなか更新できません。


けっこう前ですが突然雹(ひょう)が降ってきました。札幌の一部では車がへこむほどだったらしい。我が家のひょうたんにも雹が襲いました。

一見たいしたことないですが、よく見ると葉にたくさん穴が開きました。まだまだ完熟していないひょうたんがたくさんあるので心配です。


話は変わりますが、こまめはヒョウタニストが嫌う滴型が多い品種です。特に着果初期はほとんど滴型で、孫蔓あたりからいわゆるひょうたん型がつきはじめます。個人的には滴型は嫌いではないですが、どうにかひょうたん型だらけにならないだろうか。


基本的に親蔓→子蔓→孫蔓→・・・と末梢にいけばいくほど、滴型からひょうたん型になる傾向があるので、摘芯を繰り返せばよい。きっと滴型からひょうたん型に変化するきっかけは、蔓から運ばれる栄養が少なくなることではないか?と考えました。蔓に切れ込みを入れることで、蔓から供給される栄養分が減りひょうたん型がたくさん着果するようになるのではないか♪

子蔓の下半分に切れ込みを入れました。しばらくすると傷口は修復され節のように太くなってます。これで一定期間、子蔓の先に栄養が半分いかなくなったはずです。

しかし、傷をつけた子蔓の先にはやっぱり滴型ばかりでした。そう簡単にはいきませんね。


またまた話は変わりますが、数個のこまめが裂果しました。

裂果は乾燥気味のところに一気に雨が降り、ひょうたん内圧が高まって破裂するものたと思っていました。しかし、裂果したのはすべて水耕栽培なので、乾燥気味という状態はありえません。

なかなか、理論通りにはいきませんね。だから、ひょうたんは面白いのですが。

今年は仕&家庭の事情で地味にひょうたん&へちまやってます。


メインの水耕こまめもやっとここまで大きくなりました。

2m×7mと贅沢な棚なので、のびのび育てています。


最初は滴型ばかりでしたが、ひ孫蔓あたりからやっとひょうたん型がちらほら出始めてきました。

毎晩、人工授粉で忙しっす。


気難しいとうわさのミニヘチマですが、うわさ通り気難しい。なかなか発芽しないし、苗はひょろひょろ、なかなか雌花をつけない。昨日やっと雌花が咲いた♪

花の根元に、オナモミのようなトゲトゲした実が超かわいい。


そろそろうどん粉病が出始める頃なので薬剤散布しないと(汗)

今年のテーマはこまめを本気で作る!なのでメインの水耕栽培はこまめだ。

地植のオニッコを追い越して順調だ。



もう一つのこまめのミスト栽培だが、期待していたほど成長が思わしくない。


根の伸びが悪い。そのうち一気に根が伸びるだろうと思っていた。

朝には何ともなかったのだが、夜に様子をみたら枯れ始めていた。

翌日朝にはすっかり枯れていた(涙)


急きょ予備の苗で水耕栽培装置を設置した。小さい苗だが、こまめなら完熟までもっていけるだろう。


ミスト栽培は、根に十分な水、酸素、養分がいきわたる理想の栽培法と思っていたが、何がいけないのだろう??装置の故障?このままあきらめたくないのでもう一度別の形でやってみようと思う。




4月から仕事が変わったのでバタバタしていましたが、やっとやっと落ち着きつつあります。


仕事が忙しいとはいっても、ヒョウタニストはひょうたん作りはやめません。


今シーズンのテーマは、①こまめを本気で作る②ミスト栽培の挑戦③おにっこ④ミニヘチマ  でいこうと思います。


5/27時点での苗ですが・・・

4/15に種を蒔いたのにまだまだこんなに小さい!


ビニールハウスを作り、夜間はヒーターを入れて大事に育てたのですが・・・

6月に入り夜間の冷え込みもきつくなくなったので、ハウスから出しました。



今までもこまめは作ってきましたが、しずく型ばかりで数も少なかったので、今シーズンは水耕栽培で棚も広くとって本気で作ってみようと思います。

まずはお得意の水耕栽培をセット。

まだ根がほとんど伸びてませんが、温かくなればあっという間に根っこだらけになるはず。


蓋をしてセット完了!



そして初めての試みのミスト栽培にチャレンジしてみます。


加湿器で使われる超音波振動器2個と水位調節用のフロートをセット。

スイッチを入れると、細かいミストがモクモクと出てきます。

右にあるタンクから少しずつ栄養液が供給される仕組みです。

ミニヘチマは下北沢のはんこ屋さんから購入。

気難しいという噂通り、5粒蒔いて1粒だけ発芽。慎重にいきたいです。


写真は撮り忘れましたが、おにっこは昨年苗作りで失敗しているので地植で再挑戦です。


遅ればせながらやっと始動です!

じゃんぼひょうたん会から届いたDVDをやっと見ることができた。

やはり、動画で見るとわかりやすいし、文字では表現できない微妙なニュアンスも伝わる。


これで今年は苗作りで失敗しない・・・はずだ。

あと一か月余りで種まきシーズン♪

種を前にしてニヤニヤ。



じゃんぼひょうたん会より、こまめ、おにっこ、明日香美人。

全日本愛瓢会より、ミニ鶴、鶴首、中瓢。

下北沢のハンコ屋さんより、ミニへちまを仕入れた。


こまめは今シーズンは本気で育ててみようと思う。数重視か形重視かは悩み中。

おにっこは、昨シーズン、苗作り段階で失敗したので再チャレンジ。

明日香美人は、第一雌花に着果させてしまい巨大化し失敗したので再チャレンジ。

ミニ鶴、鶴首は、初挑戦だが、じゃんぼひょうたん会のショートハンドルディッパーとの違いは?

ミニへちまは、けっこう気難しいらしいので慎重にいきたい。


4月から仕事が忙しくなるので、今年は手のかかるジャンボは我慢して、小~中ひょうたんをしっかり作りこんでみようと思う。


今年も無事種蒔きが出来そうだ。この小さな幸せを噛みしめたいと思う。

昨夜、すすきのでの飲み会後、酔い覚ましに散歩していたら突然真っ白な建物が!


さっぽろ雪まつり会場だった。

真夜中なので誰もいない。独り占め出来た気分♪


こんな素敵な作品をつくってくれた自衛隊さんに感謝々々です。


職場の癒しコーナーに仲間が増えた。


コルゲンのケロチャンストラップ!

15年程前に非売品で配布していた。使用している間に目玉が消えマジックデ補修していたが、とうとう紐が切れてなくしてしまった。

静岡の倉庫に1個だけあったとの事で、かなりレア物だと思われる。もったいなくて袋から出せない。


ピュアナースりかちゃんも妖しく見下ろす。

いや~癒される~。


雪に閉ざされモンモンとしてます。


暇つぶしにシェラック塗装をした。

左端は、弥栄×イプの一代交配種(F1)、勝手にイポラニと名付けた。

上にぶら下がっているのが滴状のこまめ、右下が十成だ。

十成の上部の穴は、スピーカーを作るためのエアホールだ。久しぶりにひょうたんスピーカーを作ろうと思う。


シェラックは、主に東南アジアに生息しているラックカイガラムシの分泌物を精製したもので、弦楽器の塗装に用いられている。


画像では上手く表現できないが、深みのある濡れたような艶が好みだ。

仕上げにウレタンニスで仕上げると丈夫な被膜となる。


あ~早く春が来ないかなぁ。