寺山修司で思いだしたこの唄。。
この曲でNHK紅白歌合戦に出場したそうであるφ(.. )
なんでもジーパンに裸足で唄って非難を浴びたそう
司会者に「ジーパンもステージ衣装になる時代が来ました」と紹介された
(wikiより)
しかし梓みちよが「二人でお酒を」を、あぐらかいて裸足で歌ってたのも
インパクトあったけど、それより前に裸足で紅白とはww
なかなか衝撃的である
※その後、YouTubeで見たら裸足ではなく、ちゃんとヒール履いてたw
ああ勘違い。。。
この時なんと17才!
飄々としていてカッコいい!
出で立ちだけでなく、曲自体も「不適切」と当時、非難を浴びることもあったとか。。
昔も今も一定数、こういう意見ってあるよな
この曲に限らず大好きな昭和の歌って、今じゃアウチ!と思われる歌詞が多く見られる、、
そもそも流行ってた当時は、やべぇ!と思って聴いていたことなどなかったがw
随分と経ってからショップで中古EPを見つけ買ってきて
暫く経った休日
親父の居る応接間(久々に使こた言葉w)から、この曲が流れてきた時は驚いたww
ほぼほぼ演歌しか聴かんかったから。。
常日頃から苦手な親父ではあったが、ほんの少しだけ打ち解けたような気がした キガシタダケ
そんな遠い想い出も蘇る1曲なのであったw