仕事に追われて前日まで忘れていたが、12時から入場の券が難なく取れたので大阪展の初日に行ってきた。
興味があったのが初出の設定資料があるかどうかだったのだが、ほとんどの資料がパーフェクトマニュアル1と2、全記録集のどこかに見つけることができる。
では見る価値がないかと言えばそんなことはなくて、冊子体では紙幅の制約で小さく印刷されてしまう資料が大きく見られるので、さまざまな発見や気づきがある。
親の顔より良く見たこの艦橋設定図も、近づいてみることができるので、
怖いほどの書き込みを堪能でき、
百式のコクピットのような、端役の設定も細部を確認できる。
資料は全記録集として今後出版されるのだと思うのだが、できれば高解像度デジタル版でも発売してほしい。
冊子体では紙幅の制約で図版が小さくなるし、白黒の印刷では鉛筆のタッチのような微妙な情報が失われてしまう。
このブログではおなじみのこの絵も生で見ると
砲口にサイズ感を説明する人影が描かれた後消されているのがわかる。こういうのも白黒で印刷されるとほぼ消えてしまうだろう。
さらにはデジタル化でも失われる、生の資料の価値を感じる展示もあった。
コスモガンの設定画の上の方、この写真では見えにくいが
紙のへこみで「コスモガン(ヤマト兵士)全長50センチ」と書かれていたことがわかる。
以前コスモガンについて調べたときサイズは大きめだろうとは推察したが、実際にはどれほどなのかは確認できなかった。
貴重な情報だ。
以前の50周年記念上映会で初公開だった、使用されなかったオープニングのカットが挿入されたオープニングも上映されていた。
その他まだ書くことはあるが今日のところはここまでにしたい。










