静岡ホビーショー合同作品展2025 | 波動砲口形状研究

静岡ホビーショーの季節がやってきた。今年はヤマト50周年ということでMKさん森雪の旦那さんが過去作含めての大型モデルを搬入。MKさんは旧キットをブラッシュアップして持ち込むという大盤振る舞いだ。ディスプレイするとおじさんたちが熱心に眺めては写真を撮ってゆく。

 

私も中の人の立場を利用してがっつり撮影。

旦那さんヤマト1/500ベース版

これは過年度の写真だが1/5002199ベース版 

2199 1/1000ベース版

 

MKさんヤマト 1/500ベース

1/500 コスミックヤマト

1/700 メカニック

 

そんな作品たちの脇にほぼ無改造ヤマトを平然と並べる私。静岡合同作品展に出させてもらうようになって大分経つが、腕は上がらないまま、図太さだけが鍛えられてゆく。

 

さて、ヤマト関係ではほかのブースでも見ごたえのあるものが。

 

タイトープライズをブラッシュアップしたこちらは、私がやりたいと思っていた妄想を実現したといえる作品。スバラシイ。

アリゾナも時期をとらえた展示。玉盛順一朗信奉者の私なのだが、こと3199アリゾナに関してはちょっとデザインが硬くないか?という気がする。この道楽おやじさんのキットのほうが瞼のアリゾナに近いひとが多いのではないか。

ゼンマイヤマトから銀河、テレサパネルとつづく初期ヤマトキットを拝見しつつ、製作者の方から色やメーカーの内部事情についてのお話を拝聴。

 

静岡ホビーショーの合同作品展は、落語「試し酒」でいうところの武蔵野平野で、とてもじゃないが「見つくせない」のだが、以下ヤマト以外を順不同で。

 

まずは身内、模型多国籍軍の電飾もりもりジュピター号。中覗くとすごいよ。

いかしたディスプレイ。磨き込みが映えまくる。

 

あとはよそ様のブースで思わず写真を撮ってしまったもの。

食べっこ動物のクッキー缶。普通のクッキーにリアルな動物造形のクッキーが混ざっている。

 

早くモビルスーツになりたい。センスと造形力の無駄遣いが楽しい。

 

水面に映る寺と月。一見鏡で水面を作っているようだがそうではなく、上下対称の造形物と背景で存在しない水面を浮かび上がらせている。うーんアートだ。

 

逆に鏡の活用が巧みなのがこちら。飛行機を作るときランディングギアを下ろした降着姿勢で作るか、飛行状態を作るか毎度悩みどころだが、これが解答かもしれない。

 

ビーズで車を覆うという不可思議な表面処理。

 

ホビーショーでは射出成型機の展示があって、出来立てのまだ暖かいミニキットがもらえたりするのだが、

この方はそれをきっかけにプラモの世界に入られたとのこと。

毎回成型機を持ち込んでの展示はきっと大変だろうが、こんな方がいると知れば報われるのではないだろうか。

 

家族への静岡土産は駅前の模型店で購入したこれ。

中身はおでんだ。

 

というわけで模型多国籍軍の皆様今年もお世話になりました。