島くんのつぶやき | 波動砲口形状研究

島くんのつぶやき

両脇の出っ張りの整形も思ったより手間取ったなあ。大体、ざっくり造形するのはすぐだけど、そこから表面を綺麗に整えるのに時間がかかるんだよな。何でもそう。古代のやつはやたらと戦いたがるが、大変なのはその後始末なんだよ。

完成まで後何日かかるんだろう。さて…艦橋の両側の目立つパーツ接合ラインは消しておくのはこれでいいかな。

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凹んだ窓のマスキングはめんどうだから窓枠部分は切り離して、塗装してから付けることにしよう。まあやらないと思うけど、後々電飾したくなった時もここだけ外せれば加工もしやすいだろうしね。

あとやるべきは…アンテナブームは太くしたいな。なんだか妙に細くて気になるよ。

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それと後部のパルスレーザーを追加すること。ここに2つ小型パルスレーザーがあるのが俺ヤマトになっちゃってるからね。

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でも小さいところはほどほどにしないと終わらないから良く考えないと。ああ、それと主砲を低くした分、副砲のターレットも低くしないと。作業はまだまだあるなあ。大体、波動砲だけ直すはずじゃなかったのかね。でもまあ、あと少しだろう。うちの古代の性格から言って、パルスレーザーの砲身に穴を開けようなんてことは言い出さないはずだ。仕上げと塗装を含めても折り返し点は過ぎたんじゃないかな。もうすぐ、もうすぐだ…。