波動砲口形状研究 番外1 ライフリングとその前端
波動砲の内側の長い板状のものをなんと呼んだらいいのか迷う。
ライフリングと呼ばれていることが多いようだが、
・中でねじれていない
・そもそもライフリングとは「溝」の方を指す
という問題がある。
ねじれていないという件については新500パッケージを見ていて衝撃的な言葉を発見した。
ストレートライフリング!?
ねじれていてこそライフリングだという思い込みがあると、「ストレートライフリング」というのは「四角い鏡餅」のような落ち着かない名称に感じる。
びっくりして調べてみると、エアガンなどではそういう言葉もあるらしい。また、初期のライフルでは特に科学的根拠もなくまっすぐなライフリングを刻むということもあったようだ。
とりあえずねじれていなくてもライフリングと言っていいらしい。
しかしまだライフリングが溝の方を指すという問題は残る。
現実問題として、ヤマトの特徴である波動砲を印象づけているのはその板の形や位置で溝の方ではない。
特に板の前縁が砲口からどのように覗いているかで波動砲の見え方は結構変わってくる。
その形の話をしたいのに、「波動砲の内側の板状の物の前端」、ではまだるっこしい。どうしたものだろうか。
ライフリングと呼ばれていることが多いようだが、
・中でねじれていない
・そもそもライフリングとは「溝」の方を指す
という問題がある。
ねじれていないという件については新500パッケージを見ていて衝撃的な言葉を発見した。
ストレートライフリング!?
ねじれていてこそライフリングだという思い込みがあると、「ストレートライフリング」というのは「四角い鏡餅」のような落ち着かない名称に感じる。
びっくりして調べてみると、エアガンなどではそういう言葉もあるらしい。また、初期のライフルでは特に科学的根拠もなくまっすぐなライフリングを刻むということもあったようだ。
とりあえずねじれていなくてもライフリングと言っていいらしい。
しかしまだライフリングが溝の方を指すという問題は残る。
現実問題として、ヤマトの特徴である波動砲を印象づけているのはその板の形や位置で溝の方ではない。
特に板の前縁が砲口からどのように覗いているかで波動砲の見え方は結構変わってくる。
その形の話をしたいのに、「波動砲の内側の板状の物の前端」、ではまだるっこしい。どうしたものだろうか。