さて、今回はガラッと話題を変えまして、少しギリシャ人について書いてみたいと思います。

実はカエル、ギリシャに来る前にイギリスに少しだけ語学留学をしていたころがありました。

その時にケンブリッジ検定という英語検定をとることが目標だったわけなのですが、その時の感覚として、

ケンブリッジ検定のCPEというプロフェッショナルレベルはとてつもないレベルだ、

と皆が言っていたように思うのです。

これヨーロッパのC2レベル、日本の英検でいえば一級以上ということになります。

ともかく、英語検定における最高レベルなわけですね。

カエルがそのイギリスの語学学校にいたときにそれに挑戦するなんて人とはまず出会いませんでした。

ともかく、カエルの中ではそれほど難しいであろうレベルだったわけです。

ですが、ギリシャにきてカエルはショックを受けましたよ。

なぜなら、会う人会う人、CPEをもっているのです。

もしくは、CPEをとるための英語の勉強をしているわけです。

そして、ほとんど皆が口をそろえて、

それより下の検定をとる意味なんてない、

と言い切るのです。目から鱗でした👀

そもそもギリシャ人というのは語学に堪能な人たちだとカエルは思います。

2つ3つの言語を話せるのは当たり前なのです。

そして、英語は一番簡単な言語だ、と口をそろえて言います。

でも!とカエルは声を大にしていいたい。

そもそも英語にはギリシャ語をもとにした単語がたくさんある、

ということを!

ずるーーーーーい!!

そりゃ簡単でしょうよ。

ギリシャ語から単語の意味を推測できるじゃないですか。

加えて、ギリシャ語のややこしい文法からすれば英語のそれは簡単ですよね。

また、ギリシャでは子供に色々な語学を学ばせようとするのは当たり前だったようですね。

(今では変わってしまっているかもしれませんが)

なので、10代20代の人たちはほとんどが英語を話します。

もちろん、ギリシャ語で話したほうが皆うれしいのだとは思いますが、

こちらがギリシャ語がいまいちだとわかると英語で返してくれます。

見た目から観光客扱いされてしまうカエルは最初から英語で話しかけられることのほうが多いです・・。でも何故か高齢の女性の方にギリシャ語で道をきかれることも多い・・。

ともかく、ギリシャで観光にきたときなど何か聞きたい場合は英語でほとんど問題ないと思います。

まあ、観光大国なので当たり前といえば当たり前かもしれませんが。

ただギリシャ人特有の発音があって最初は聞き取りにくいことがあるかもしれません。

同様に、ギリシャ人も日本人のなまり英語はあまり得意ではないかもしれません。

カエル的にはギリシャ人との会話で一番注意が必要なのは、RとLの発音の違いだと思います。

つまり、ギリシャ語なまりのギリシャ人はRを結構強めに発音しますし、

日本人はそもそもRとLの聞き取りも、使い分けも苦手な人が多いです。

これを頭の片隅に置いておくと、ギリシャ人との英語の会話が少しはスムーズに進むかもしれません。

いや、そもそもカエルはギリシャ語の勉強をしなさいよって話ですね。( ゚Д゚)

ごめんなさい。がんばります・・。


これはCPEより一つ下のCAE用のケンブリッジ出版の文法の教科書です。
英語で説明されていますが、おもしろいですよ。
Advanced Grammar in Use with Answers: A Self-St.../Cambridge University Press
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