疲れて、
重たい荷物を両手(プラス背中にもあったりする)に持って、
やっと、
やーっと帰宅する。
(歩く距離はたいしたことないけども、とにかく荷物が重たい。)
(食材などの買い物をしてくるのと、
常に仕事の資料や書籍をかついでいるためである。)
で、
たいてい毎日、
うっとおしく思うのが、
ドアのかぎ。
なぜ、
かえるちゃんが帰ってきたらドアがちゃんと
あっ かえるちゃんだ!
って、わかって開いてくれないのであるか。
顔認証のドアがほしいのだけど、
まだかえるちゃんの手元には届かない。
まったく、
技術革新というのは
庶民(庶蛙)のところにも
恩恵がもたらされるまで時間のかかることや。
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なぜか語尾が関西。