いつも子育て相互支援団体かえりんのブログをご覧いただき、ありがとうございます!

 

 

5月20日に開催された、『第3回おさがり交換会

多くの方々にご参加いただき、大盛況でしたにこ

クリックおさがり交換会の様子はこちら

 

 

また、出店者のみなさまにも、販売や、ワークショップ、体験、相談など様々な種類の出店をいただき、おさがり交換会を盛り上げてくださいましたスキ

 

 

どうもありがとうございました!pink

 

 

北海道新聞の広告掲載や、UHBのテレビ取材(事前取材、当日の取材)、放送もしていただき、

メンバー全員感激しておりますキラキラ

 

 

ありがとうございましたはぁと

 

 

出店者さまの一覧

やじるし【出店情報まとめ その①】おさがり交換会出店者のみなさま

やじるし【出店情報まとめ その②】おさがり交換会出店者のみなさま

 

北海道新聞の広告掲載についての記事はこちら

やじるし◇北海道新聞掲載記事のご紹介◇

 

UHBテレビ放送についての記事はこちら

やじるしYahoo!ニュースに載りました!

やじるしテレビで放送されました‼

 

 

お下がり交換会に出店していただいた、

出産前から学ぶ☆ママのための心のダイエット教室

小西志帆さんよりご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます!

 

 

 出産前から学ぶ☆

ママのための心のダイエット教室
札幌市豊平区福住

iro義理チョコ
 
しーちゃん先生こと 小西志帆です(*^^*)
 
【ママうるうる…小学生にも大人気‼な色育⭐】
 
子育て支援相互団体かえりんさんのお下がり交換会のイベントに出店させて頂きましたおねがい
 
私も姉さんの130センチのお洋服を沢山頂いて帰って来ましたラブ
 
次女はーちゃんのおさがりは姉さんのがありますが、姉さんのおさがりは頂ける機会が無いので大変有難い‼
 
持ち帰ったお洋服を『全部気に入ったラブありがとう爆笑』と姉さんが喜んでくれてとっても嬉しかったラブ
 
私も、はーちゃんがもう着なくなったお洋服を持っていったのですが、帰る時にはもうお洋服が無かったので、必要な方が持って帰ってくれたんだなぁ照れととっても嬉しい気持ちになりました‼
 
素敵な企画ですよねおねがい
 
私は、出店ブースの方で
【色育、カラーセラピー、ハンドマッサージ】で出店しましたラブ
 
 
イベントでは、【親子カラーセラピー】をオススメしていて
ママにも、お子様にもカラーボトルを選んでもらいますウインク
 
カラーセラピーは、色彩心理なので
心の中にあるありのままの自分がカラーボトルを通して現れます
 
まず、ママが自分自身を知るってとっても大切
 
何故なら
自分の事をわかっていないと、子どもの事もわからないから
 
自分の事がわかれば、相手の事もわかるようになるんです
 
『カラーセラピーって何か怖い』
 
って言う方もいらっしゃって
 
ありのままの自分がわかると言われたら
知らない人に知られたくない、何を言われるか怖いって思う方もいるかもしれません
 
でもカラーセラピーは、占いではありません
 
カラーボトルを選ぶのは、セラピストではなくご自身
 
セラピストは、断定もしないし、ジャッジもしません
 
ただただ、話を聴いて
カラーからわかる、ご自身の気持ちをまるっとお伝えするだけです
 
それを受けてどう感じるのを、感じてもらえたり、何か気付きがあればいいなぁと思うんです
 
親子カラーセラピーは、
ママにも子どもにもカラーボトルを選んでもらい
ママはこんなタイプ
子どもはこんなタイプ
 
じゃぁ、どうやって関われば、親子関係が良好になるのか
 
をお伝えしていますおねがい
 
子ども自身が選んだカラーボトルから、お子様の気持ちがわかるようになる→寄り添い方がわかる→親子関係が良好になる→親子でニコニコラブラブ
 
親子の幸せを願って活動しています流れ星
 
 
親子で色育体験もしてもらいましたよラブ
 
『○○ちゃんから見るママって何色のぎゅっとくん?(色育のキャラクター)』
 
子どもから見るママ、選んだ色にはママへのメッセージが込められているんです
 
こんなにダイレクトに色から子どもの想いが伝わってくるんですね‼
 
とママさん、思わずウルウル涙が溢れてきました
 
わかるなぁ…
 
私も、初めて色育に出逢った時号泣したから…
 
こんなにも娘の想いを感じることが出来るんだなって
 
胸がいっぱいになったんです
 
 
親子で気持ちを伝え合える
お友達同士で気持ちを伝え合える
 
色育って最高に良いを実感出来る時間になりました照れ
 
 

 

全文はこちらクリックママうるうる…小学生にも大人気‼な色育

 

とっ~ても素敵に書いてくださり、ありがとうござまいしたはぁと

 

 最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

島ゆかり