今日は朝にレタス切りまくり、
人手不足で30分残業し帰宅
そしてシャワー浴びて用意して
次女のご要望により
文化ホールに吹奏楽コンクールを
観るため向かいました
特殊な事情なんですが、
次女の出身中学ではなくて
次女の元顧問の中学の手伝いに
行ったのです
出身中学の吹奏楽の顧問は
OGの手伝い要らん
と言われたようですが
元顧問は助けてーと言ったようです
なので縁もゆかりもないw
行ったことのない中学の応援です
しかもめちゃ気まずいことに
次女の出身中学の出番の次に
次女の手伝い中学という出番で
新旧顧問ガチ鉢合わせ
でも旧顧問的には、定年を迎えた男性教師で
超ベテラン指導者だからよゆーです
新顧問というか現顧問は
私と同世代の女性だから
負けたくないと躍起になるのも
わからんでもないです、、、。
旧顧問的の人望、人柄、指導力
どれもすごくて
次女的に人が余るぐらい
OB・OG来ていたそうです
かたや次女出身中は人数マンモスなのに
手伝い無し大丈夫〜と
はたから見ておりました…。
複雑な神戸地区大会の結果は
…明日発表
アマ音楽療法士の私としても
音楽鑑賞はもちろんだーーいすきで
楽しく4校ほど見させてもらいました。
色んな視点でこっそり採点したりしてw
実は一度も吹奏楽したことないし
吹く系の楽器できないんです
マウスピース鳴らせない人です
音楽って、素晴らしければ
素晴らしいほど
ずっとそばに置いておきたいけど
聴いた瞬間から消えてしまう、
(時間の芸術と誰か言っていた気がします)
だからこそ、儚くていいのかもしれないです。
美術のようにずっと眺めることができない
だから瞬間瞬間に輝いて、体には
振動として残り、心にも印象が残るんですね。。
いい音楽だったなぁ〜と
名残惜しかったです。
若者があっついあっつい中、
重たい楽器を運んで、たくさん練習した成果を
一生懸命鳴らすという儚い輝き
今年も見られてよかったです
終了後、卒研に役立ちそうな本を
図書館で借りて、三宮でお茶。
美味しかったガトーショコラ。
学生様、お疲れ様です