関西では中々見られない信州の真冬風景です。
KEMのボード型CWトランシーバーだがデザインが気になっていた。何とか普通のトランシーバーの様にケース化出来ないものか考えていた。LCDは何とかなる。ボリュームとエンコーダーは取り外す必要がある。いやいやその他にアンテナコネクター、マイク端子、スピーカー端子も外さないといけないな。スイッチ1から5についてはコネクターに信号が出ていたので新規でスイッチを取り付ければ良くなった。楽だ。素晴らしい。
そんなわけでケース化することに決定。
今回2点ほど学習した。一つは上板の長さが0.5mmほど短くなってしまった。それをカバーするため上板に面している後面の板を0.5mmほど薄く削る必要がある。だが後面は170mmX92mmある。これを綺麗に0.5mm均等に削るのは無理。以前電動ドリル用のやすりを買ってきて試したがダメだった。そこでひらめいたのが上板の方に補正材を貼り付けて0.5mm厚くしてやるということだ。ばっちりだった。逆転の発想になぜ今まで思いつかなかったのだろう。
二つ目は一つ一つの板材を正確に切断しておくのももちろん大事だが組み立て終わった後で再度、補修修正してやれば一発勝負ではなくなるしストレスも減るということだ。でも元々のサイズから少し変わってしまうが。
おかげで今回はまずまず満足の出来栄えとなった。なお、2バンドだが10MHzは使わないので7MHz専用にした。