6月のこの頃は5時を過ぎても陽はとても高いところにある。が、夕方の雰囲気は出ている。
2015/11月にアンテナアナライザーが欲しくて安価なキットを購入した。
VK5JST AERIAL ANALYSERだ。
購入したものはこれ。
145オーストリアドル($A145) ちなみに現在のレートは¥82前後である。
http://www.users.on.net/~endsodds/analsr.htm
現在はVHF帯まで対応しているようだ。
それがこちら。
135オーストリアドル($A135) International Oderの場合は$A159
http://users.on.net/~endsodds/aamk7.htm
届いたキットを組み立てたがうまく稼働しなかった。
記憶はあやふやだが確かLCDになにも表示されなかったと思う。
ゲルマニウムダイオードのうち1個のガラス管を割ってしまい適当にダイオードで補っていた。
記憶によると少しだけ原因を探ってみたが分からずで捨てるにはもったいないなと部屋の片隅に置いていた。
心が折れてしまい自作は諦めオークションでメーカー品を入手した。
そのためますます興味が薄れてしまっていた。
2年半が経過した先日何気なく修理をして見ようと思ったのだ。治らなければそろそろ不燃物の収拾日に捨てようと考えていた。
LCDはマニュアル通りすずメッキ線でメイン基板と接続していた。
が今回スッキリさせるために添付写真にあるヘッダーピンで接続し直した。
何と奇跡的にLCDが正常に表示されたのだ。余裕のある時にはえてしてこんなものだろう。
ゲルマニウムダイオードもちゃんとした代替品であるIN60に交換した。校正も一箇所のみ省略して終了。330オームの抵抗を接続してのSWR調整だけが上手く行かなかった。
メーカー品と測定結果を比較してみた。
対象のアンテナは第一電波工業のCP-6と自作のロングワイヤーアンテナの2つだ。
多少の誤差はあるが良しとしよう。
それから発振周波数の表示がまずまずの精度なのだこれには感心してしまった。
今後これと手動アンテナチューナーを活用してロングワイヤーアンテナのマルチバンド化に挑戦してみようと思っている。