手動アンテナチューナーを活用してロングワイヤーアンテナのマルチバンド化をした。
アンテナチューナーはMIZUHO通信のLA-2というコイルを2012年に購入して製作。KX-S9というMIZUHO製のアンテナチューナーをベースに故高田OM(JA1AMH)の手書き資料を参考に自作した。バンドセレクターとチューニングインジケーターも取り付けて2012年3月に完成した。地元クラブのOMから頂いたフェライト棒に同軸ケーブルを巻きつけてフィルターにしている。
[MIZHUHO通信資料]
ロングワイヤーアンテナは7MHz専用で10mのワイヤーと20mのカウンターポイズで設置していた。今回、マルチバンド化にあたって長さを10mから12mへ2m追加した。ネットで調べると12mが一番よい長さらしい。
SWRは全バンドで2以下にすることができた。以下その測定値である。
バンド周波数 SWR
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3,6MHz 1.1
7.1MHz 1.4
14.1MHz 1.1
18.11MHz 1.8
21.20MHz 1.0
29.30MHz 1.1
50.20MHz 1.6
手動式のためチューニングの設定値をメモリーしておくことができない。そこで各バンドのチューニング用つまみの位置を写真に撮って印刷しておくことにした。慣れてくると意外と参考になる。
飛びの性能は不明だがひとまず完成ということにしておこう。QRP運用なので高調波も大丈夫だろうことを祈る。
















