今回は住み始めてから、採用して良かったと思う点について書きたいと思います。
まず、ダストワゴンです。
これは、減額調整をし始めた時に、営業さんに相談して、一度ははずしたものでした。
結構外す方が多いそうです。
自分で好きなゴミ箱を設置すれば良いですもんね。
特にすごくこだわりがあったわけではないのですが、その場所にぴったしのサイズのゴミ箱を見つけるのは結構大変だと思ったのと、知人のおうちのキッチンを見せてもらった時に、やっぱりゴミ箱が浮いてみえたので、最後採用に戻しました。
↓Panasonicのショールームで。
我が家は↓のカップボードとダストワゴン付きのカウンターを採用しました。
カウンターの上の高さと、右左だけが違ってますが、まったく同じものです。
ダストワゴンを引き渡しの日にみた時は、このダストワゴンでは十分ではないのでは???と不安になりましたが、このダストワゴンの中には、ゴミ箱が一つと、ゴミ袋をつける場所が複数あります。生ごみは消臭の為、ゴミ箱の中に入れ、燃えないゴミ、生ごみ以外の燃えるゴミ、プラスチックゴミ、金属類(缶等)、ペットボトルなどを袋で分類しています。
最初は使い方にもなれませんでしたが、慣れると非常に理に叶っているゴミ捨て場だと感心しています。
このダストワゴンの利点は下記のとおりです。
袋は狭い空間を有効利用できる
空間としては狭いのですが、袋の素晴らしい点は、空間いっぱいに広がれることです。
汚いので写真は載せられませんが(笑)、毎日収集のゴミが違うので、回収の前日はその袋がいっぱいになって空間を占領しているのですが、捨てたばかりのゴミの場所の空間があくでの、そこに広がって入るんです。
見た目が綺麗
やっぱり見た目がすっきりしています。ガチャガチャしていません。
掃除がし易い
ワゴンなので、引っ張り出して、掃除機を簡単にかけることができます。動かすのが簡単なので、よく掃除します。
あまり有効性を期待していなかったのですが、思った以上に役に立っています。
自分でインテリアに合わせて素敵なゴミ箱を探したい方もいると思いますが、面倒くさい方にはお勧めです
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