リビング畳について（２）

引っ越した後のリビング畳について書きたいと思います。

リビング畳は、No19の胡桃色を採用しました。

色見がわかる写真が取れなかったので、下記を参考にして下さい。

↓画像はお借りしました。

リビング畳は、それ自体は素晴らしいです

　直座りが出来ます

　　⇒人数が集まった時、椅子と違ってみんなで机を囲めます

　フローリングと違って、冷たくないです

　　⇒冬場に余計にそう感じます

　お部屋のアクセントになります

　　⇒畳が胡桃色になったので、フローリングはコントラストで映えるバーチになりました

しかしながら、大きな問題も存在します

　汚れが細かい目に詰まるので、フローリングと違い掃除をしても完全には綺麗になりません

　　⇒畳と畳の間にもゴミが詰まってきます。。。子供たちが小さい場合は汚れが避けられません。我が家はまだ住み始めて３か月ですが、食べ物をこぼす、クレヨンがはみ出て書いてしまう、粘土が目に詰まる、等等でどうしてこんなに汚れてるかな？と思う状態になっています。主人とは10年後には畳を入れ替えようと話をしているくらいです。

　アクセントになりすぎて、お部屋をどう調和させればいいのか、インテリアが悩ましい状態になっています

デメリットが強調されていますが（笑）、リビング畳を採用したこと自体は後悔はしていません。

↓なんだかぼけていますが、我が家のリビング畳です。

どなたかの参考になると嬉しいです。

読んで頂いてありがとうございました。

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