こんにちは!
食養の考え方から、
蕎麦とうどんの効用を考えていきます。
蕎麦
五味・五性:甘味・涼性
帰 経 :脾胃大腸
体 質 :気虚
カリウムや食物繊維、ルチンの働きで高血圧や出血性の病気を防ぐ
血管を強くして、生活習慣病・糖尿病・認知症を予防するルチンが豊富
うどん(小麦)
五味・五性:甘味・涼性
帰 経 :心脾腎
体 質 :気虚、湿熱邪・不眠
神経、精神を安定させるのでイライラ、ヒステリー、不眠などに良い
腎の働きを高め、熱を下げ渇きを止める
口の渇き、尿の出しぶりなどにも良い
また、マクロビオティックの考え方では
蕎麦は、陽性より
小麦は、陰性によっています。
調理法によっても陰陽のバランスが変わります。
冷やしうどん→より陰性に
温かいうどん→陽性に少しよるなど
うどんは西、蕎麦は東
小麦は、余分な湿熱を取りそぞいたり、陰性の性質があるため
温かい地方(陽の気が多い)で人気
蕎麦は、血管を強くする働きと陽性の性質があるので
寒い地方(陰の気が多い)で人気
また、カリウムを含んでいるので、余分な塩分の排出も手伝います。
と考えられます。
陰陽の性質傾向は、調理方法でも変わるので、一概には言えませんが
郷土料理を考えると面白いです
最後まで読んでいただきありがとうございます♡

