だんだんと寒くなって
鍋が美味しい季節となってまいりました![]()
今回は、鍋の食材を漢方の考え方から見てみます。
「もつ鍋」で、内臓を強化する考え
似類補類で補う
似類補類(にるいほるい)とは
似たものは、その臓器の部分を補ってくれる
との考え方です。
動物の内臓を食すのは直接的で、わかり易いです。
また、野菜、穀物などにも同じ考えを適用します。
ひじきは血管の形に似ているので、血を補うなど
もつ鍋の基本的な材料
牛・豚のもつ
白もつの小腸が多いでしょうか。
該当の臓器、腸を補います。
キャベツ・・・甘味・気虚
気を補う。消化器の潰瘍の予防や治療に良い
ニラ・・・辛味・温性・気滞・瘀血
腎の働きを高め、胃腸を温め気の巡りを良くする
血行を良くして、解毒の働きがある
ニンニク・・・辛味・温性・瘀血
お腹を温め、気を巡らせ消化を助ける
解毒、殺虫作用がある
モヤシ・・・甘味・寒性・水滞
身体の熱と湿を取り胃腸の働きを良くする
もつ鍋は、身体の中から臓器を温める働きが強いことが分かります。
プラス焼酎、日本酒などと一緒にすれば、身体は温まるし
気の巡りが良くなるので元気になるでしょう。
ニラ、ニンニクと解毒作用がある食材もセットであることは
もつに溜まっているかもしれない毒素を解毒する働きが
あるのかな。と思いました。
冬の屋台で、もつ鍋は身体温まるでしょうね
実は、、もつ…食べないので分かりませんが想像です
自分が食べないからこそ、
どんな効用があるのか気になっていました
最後まで読んでいただきありがとうございます♡
