9/29(水)赤坂ACTシアターへ行ってきました。
毎回言ってる気がするけど、手前のひさしが邪魔よね![]()
電子チラシだと、こんな感じです。
いつもなら、平日夜の公演を選ぶけれど、このコロナ禍のせいもあって、
夜の部の開演時間が早いけど、新感線の舞台は上演時間が長いから、更に早い。
そのため、今回は有休取って、平日の昼間に行く事にしました。
しかし、そのせいか、取れた
は、まさかの2階席だった![]()
ただ、今回の舞台だと、2階席でも、十分見やすくて、凝った照明とか、
舞台全体を見る上で、首を上に向ける必要が無く、見やすかったから、良かったです![]()
さて、今回の主要キャストは、この方々。
中村倫也 吉岡里帆 浅利陽介 竜星 涼 早乙女友貴
千葉哲也 高田聖子 粟根まこと 向井 理 ほか
中村さんの舞台を見るのは、初めてでした。
テレビドラマは、いくつか見た事がありましたが…
今回の清明は、テレビで見た印象同様、とても自然体で、すべてを受けいれる度量の広さと、
誰とでも仲良くなる気さくさも感じました。
そして、呪文を唱える時や戦う時は、すっと表情が引き締まって、雰囲気が一変してました。
一方、向井さんは、最初から悪役なんだろうとわかっていましたが、
やっぱり、いい人よりも、こういう役の方がピタっとはまる気がする。
目の鋭さのせいもあるんだろうなぁ~と思います。
とりわけ、今回は、宝塚も真っ青なくらいの羽というか、狐の尾を9本もつけて、
大階段の上にいるし、頭には、まるで劇団四季のCATSなみに、耳がついたかぶりものもしてるし…
動くのに、さぞかし大変だったと思うけど、普段できない事だから、楽しかっただろうなぁ。
吉岡さんは、狐の役だけに、CMのどん兵衛のネタが出てきて、可笑しかった。
可愛らしいコスチュームだけど、かなり激しく動いていて、ハードだったと思う。
浅利さんは、いつになく真面目な役回りで、おちゃらけた感じは無し。
でも、その実直さが、中村さん演じる清明との絆の深さを感じる事ができました。
竜星さんは、前回の新感線とは違って、面白くて、熱血漢。
これまた、楽しそうに演じてる気がした。
今回、大御所的な立ち位置は、千葉さんでしたが、結構立ち回りがあったから、凄いなぁ。
棒をぐるんぐるん、背中の後ろに回して前に戻すのを、何度もやっててビックリ![]()
あれって、若い人がやっても、結構疲れると思うから…
ここぞっていう時に登場して、場をなごませつつ、頼りになるというのが、カッコイイ。
陰陽師を劇団新感線が扱うと、こんな感じになるんだぁ~と、ほどよく笑いがあって、
スペクタクルな要素満載で、素直に楽しかったです![]()

