17周期目🎎
🐼かえで:36歳
🐻夫:46歳
一人目妊活👶
治療歴
AIH⑨←❌
採卵(ショート法)①←イマココ
セックスレスになった経緯
⇒4*高3日目 セックスレスデビュー!主人の本音
人工授精(AIH)の流れが気になる方
⇒5*D17 初の人工授精(AIH) その①
簡単な自己紹介
⇒前周期まとめ&自己紹介
~アメンバー承認について~
これまでやりとりをしたことのある妊活中の方
妊活ブログを書いていらっしゃり
かつ、
このブログ↓に共感していただける方
⇒5*D4 不妊治療を楽しむということ
膀胱がふくれていると、
子宮が起き上がって?
まっすぐに管を通せるようになるそうで。
移植は10:30〜なのですが、
9時50頃から尿意が・・・
今、一旦だしてしまおうか・・・
でも、私は他の方のブログで見たのです。
尿溜めがうまくいってないと、
お腹押さえつけられるわ、
しまいには、子宮ひっぱられるわ、大変だ、と・・・
それだけは・・・
それだけは避けたい・・・
そして、私はなぜ・・・
こんなに尿意を感じているにもかかわらず、今、
某スタバに来てしまっているんだww
ディカフェとはゆえ、
利尿作用半端ないのではないだろうか。
色々と自分にツッコミを入れながら、
なんとか尿意を耐え忍び、クリニックへ!
呼ばれてすぐ、術衣に着替え、
つい先日、採卵をした手術室へ。
こないだは人がいっぱいいて、
大きな機械もあって、
少しせまいなって思ったけれど、
今日は人もいなくて、広く感じる!
看護師さん「先生、あと、もう少ししたら来ますからね、
こちら仰向けになってお待ちください。
おなか、大丈夫ですか?」
私「なかなかスレスレのところを保っています。笑」
看護師さん「ツライですよね、すぐ終わりますからね。今から移植しますが、受精卵を戻す瞬間、白い光みたいなのが見えますよ!流れ星みたい、という人もいますよ☺️」
私『へぇー!そうなんですね!楽しみです♬』
ドクター「はい、こんにちは、受精卵ね、すごく状態が良いですよ。これです。」
そう言って、手術台の上で仰向けになっている私の目の前に、受精卵の写真を見せてくれた!
私「ありがとうございます!(わぁ~いよいよだ~!この子が今から私のお腹の中に♪)」
カチャカチャ…
看護師さん(ジェルをぬって、お腹にエコーを当ててくれて。)
モニターを見ながら、どんな感じなのかなーと、ただただ見つめます。
私(おお~、管が入ってきた、わぁ~!今、ピュッて!)
それは、なんかまるで、ほんと、流れ星みたいに!
ドクター「はい、終わりましたよ。このまま10分、ここでこのまま安静にしていてくださいね」
看護師さん「何かあったらナースコールを押してくださいね、少し空けますね」
手術室から誰もいなくなって、
天井を眺める私。
ついに・・・
ついに、移植したんだ・・・!
そう考えると、うれしくて、うれしくて。
ようこそ、私のおなかへ。
これから、どうぞよろしくね。
一緒に成長していこうね。
この世界は、ツライこともたくさんあるけれど、
その分、楽しいこともたーくさんあるよ!
早く大人になって、一緒にお酒飲もうね。
恋人、紹介してくれるのも、楽しみにしてるよ!
お腹の受精卵ちゃんに、
たくさん話しかけて、
この世界の魅力をたくさん紹介して。笑
一緒に頑張る約束をしました。
10分の安静のあと、
やっとお手洗いへ行かせてもらえて!!
術衣のまま、下着だけつけて、
もう30分、リカバリールームで横になります。
その後、看護師さんから声をかけられ、
着替えを済ませ、診察室へ。
ドクター「次は、来週来てください。ホルモン値を測ります。」
ということで、
次は来週、ということになりました~!
9時50頃から尿意が・・・
今、一旦だしてしまおうか・・・
でも、私は他の方のブログで見たのです。
尿溜めがうまくいってないと、
お腹押さえつけられるわ、
しまいには、子宮ひっぱられるわ、大変だ、と・・・
それだけは・・・
それだけは避けたい・・・
そして、私はなぜ・・・
こんなに尿意を感じているにもかかわらず、今、
某スタバに来てしまっているんだww
ディカフェとはゆえ、
利尿作用半端ないのではないだろうか。
色々と自分にツッコミを入れながら、
なんとか尿意を耐え忍び、クリニックへ!
呼ばれてすぐ、術衣に着替え、
つい先日、採卵をした手術室へ。
こないだは人がいっぱいいて、
大きな機械もあって、
少しせまいなって思ったけれど、
今日は人もいなくて、広く感じる!
看護師さん「先生、あと、もう少ししたら来ますからね、
こちら仰向けになってお待ちください。
おなか、大丈夫ですか?」
私「なかなかスレスレのところを保っています。笑」
看護師さん「ツライですよね、すぐ終わりますからね。今から移植しますが、受精卵を戻す瞬間、白い光みたいなのが見えますよ!流れ星みたい、という人もいますよ☺️」
私『へぇー!そうなんですね!楽しみです♬』
ドクター「はい、こんにちは、受精卵ね、すごく状態が良いですよ。これです。」
そう言って、手術台の上で仰向けになっている私の目の前に、受精卵の写真を見せてくれた!
ドクター『これを今から戻しますからね。』
私「ありがとうございます!(わぁ~いよいよだ~!この子が今から私のお腹の中に♪)」
カチャカチャ…
看護師さん(ジェルをぬって、お腹にエコーを当ててくれて。)
モニターを見ながら、どんな感じなのかなーと、ただただ見つめます。
ドクター『はい、いいよ、持ってきて!』
看護師さん?培養士さん?に、声がけしたのかな?
いよいよ管を入れるようです!
モニターにも!その様子が映ります!
私(おお~、管が入ってきた、わぁ~!今、ピュッて!)
それは、なんかまるで、ほんと、流れ星みたいに!
一瞬でした…🌟
ドクター「はい、終わりましたよ。このまま10分、ここでこのまま安静にしていてくださいね」
看護師さん「何かあったらナースコールを押してくださいね、少し空けますね」
手術室から誰もいなくなって、
天井を眺める私。
ついに・・・
ついに、移植したんだ・・・!
そう考えると、うれしくて、うれしくて。
ようこそ、私のおなかへ。
これから、どうぞよろしくね。
一緒に成長していこうね。
この世界は、ツライこともたくさんあるけれど、
その分、楽しいこともたーくさんあるよ!
早く大人になって、一緒にお酒飲もうね。
恋人、紹介してくれるのも、楽しみにしてるよ!
お腹の受精卵ちゃんに、
たくさん話しかけて、
この世界の魅力をたくさん紹介して。笑
一緒に頑張る約束をしました。
10分の安静のあと、
やっとお手洗いへ行かせてもらえて!!
術衣のまま、下着だけつけて、
もう30分、リカバリールームで横になります。
その後、看護師さんから声をかけられ、
着替えを済ませ、診察室へ。
ドクター「次は、来週来てください。ホルモン値を測ります。」
ということで、
次は来週、ということになりました~!