見ていないものをいかにも見たかのように
話すのが上手かったマルコポーロですが、

マルコポーロにはある愛称がついていました。

それは日本語で「100万」という意味になる「イル・ミリオーネ」です。

このあだ名に関しては色々由来があるらしいのですが、

ある説ではマルコポーロが中国の人口や富の規模に関して、
100万単位で話し、聞いた人が大風呂敷という意味を込めて
「100万」と読んだといわれています。

また、百万長者だったことから「100万」と呼ばれた説もあるようです。
マルコポーロはフビライ・ハンとも会っています。

日本には来ていないマルコポーロですが、
フビライハンには会っていたそうです。

正確には会うというか謁見ですね。

イラン、中央アジアを経てフビライが治める
元の国に使えることになったそうです。
マルコポーロと東方見聞録の流れで話をすると、
もう一つ面白い話があります。

我々、日本人にも馴染み深い東方見聞録ですが、
その中の一説に「黄金の国ジパング」というものがあります。

東方見聞録を読んだことがなくても、
この一説を知っている多いと思いますが
マルコポーロは実際のところ日本には来ていないそうです。

中国で聴いた話を、まとめたものだといわれています。