中華イヤンホホこわれた | 京徒然

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京都に住むおっさん「夕霧 楓」が日常を徒然に綴っています。
JA10クロスカブ『十六夜くん』に乗って走り回るのが趣味です。
温泉ソムリエ検定合格・温泉ソムリエマスター認定された『温泉ライダー』です。
バイクやラーメン、京都の話題、日々のネタを書いています。

9月2日(月)晴れ

 

さすがにもうWishで電子機器を買うのはやめよう。

 

 

と言うワケで、amazonからお荷物ご到着。

 

 

巨大な箱にちんまり小箱。

 

相変わらずやなぁw

 

 

コレが何かって言うと・・・

 

 

イヤンホホ。

 

もう楓さんの中では「ヘッドンホホ」と「イヤンホホ」と言う呼び方は定着してしまったなぁww

 

 

yayuee

 

まぁ、中華製品なんだけども。

 

 

T14ってのが型番らしい。

 

 

こやつ、¥1,199円にしては「サクラチェッカー」が「合格」と言った珍しい品物w

 

(¥1,699から¥500クーポンで¥1,199、amazonポイント使って¥1,000で買った。)

 

 

けっこう厳重梱包。

 

Wishで買う中華品なんてビニール袋に生でポイだもんなぁw

 

 

中に本体とケーブル、日本語説明書。

 

つまり、もとから日本で売るつもりで作った“粗悪品ではない”製品らしい。

 

 

フタ開けたらオートリンクしようとしている。

 

そう言う仕様だと説明に書いてあった気がする。

 

 

インナーイヤー式のマイク付きイヤンホホ。

 

 

Bluetooth5.3対応・Hi-Fi・IPX7防水・ノイズキャンセリング・低遅延・急速充電・48時間音楽再生といろいろ並べてあるがどこまで本当やら?

 

 

とりあえずケースはイヤンホホ5回充電できる容量があるようだが、どのぐらいの容量なのか数字では書いていない。

 

 

イヤンホホ本体が8時間再生、合計48時間再生と書いてるから、500mAhぐらいかなぁ?

 

 

で、これが壊れたヤツ。

 

こいつはゲーミングイヤンホホとか言うシロモノで、100mAhの充電が付いている。

 

TWSの製品だったので悪くないかと思っていたが、やっぱり海外向けの中華仕様。

 

¥800+送料¥400ほどのシロモノだが半年を待たずしてBluetooth接続しなくなった。

 

やっぱ、海外仕様じゃなくて日本向けじゃないとイカンわ。。。

 

 

で、yayuee T14君は順調に動いている。

 

楓さんはパソコン用に有線・ネックバンド・インナーイヤー×2のイヤンホホを使い分けているんだが、もちろんこれもちゃんとペアリングしたし、試聴もしてみた。

 

 

音のほうはちょっとこもったような感じなのだが、ボク的には低温重視なので高音や爽快さはさして求めていない。

 

充分な音質だった。

 

マイクも機能している。

 

あとはどのぐらい耐久性があるかと、ノイズキャンセリングが機能するかだなぁ。

 

少なくともパソコン環境でしか使う予定が無いので防水は関係ないと思うんだ。

 

 

今まで真っ黒だったパソコン回りがオシャレになったことは言うまでもないw

 

つか、家で使うモノなら、性能が良くて安ければ色なんて気にしない楓さんであったww