餃子の王将 2/2 | 京徒然

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京都に住むおっさん「夕霧 楓」が日常を徒然に綴っています。
JA10クロスカブ『十六夜くん』に乗って走り回るのが趣味です。
温泉ソムリエ検定合格・温泉ソムリエマスター認定された『温泉ライダー』です。
バイクやラーメン、京都の話題、日々のネタを書いています。

9月1日(日)曇り時々雨

 

今日は楓さんがどうしても炒飯を食べたかったので家族を誘って外食。

 

 

どこの炒飯でも良いというわけでなく。

 

 

王将の炒飯が食べたかったんだww

 

 

オーダーしてしばらく待って、みんなの注文がそろったところで真打登場。

 

 

待望の王将の炒飯♪

 

 

大好物の唐揚げ♪

 

 

生姜の効いた中華スープ♪

 

 

餃子の王将と言えばもちろん餃子♪

 

 

娘が頼んだ餃子も来て、机の上は大賑わい。

 

 

いただきまーす!

 

 

王将の炒飯(゚д゚)ウマー!

 

 

スープで中休み。

 

 

唐揚げモリモリ食って・・・

 

 

餃子は・・・

 

 

タレとラー油をたっぷり。

 

 

(゚д゚)ウマー!(゚д゚)ウマー!!

 

さすが京都王将。

 

餃子の王将の餃子は京都人の餃子の基準の味だね。

 

 

待望の炒飯をかっ食らって大満足。

 

 

食った食ったw

 

チートもたいがいにせんとリバウンドするわww

 

 

おや、お皿の底に創業50周年と書いてあった。

 

実は「王将フードサービス」と言う会社が設立されたのは1967年12月24日のこと。

 

京都四条大宮に1号店がオープンしたのもこの時だ。(今もあるよ。)

 

なので、創業50周年は2017年12月24日なのだが、その時作ったお皿が使い続けられているのだろう。

 

楓さんが1968年生まれの55歳(今年の誕生日で56歳)なので、餃子の王将はこの冬に57周年になるはずだ。

 

 

食い散らかしたww

 

みんな満腹。

 

伝票を見ると・・・4,000円いってなかったw

 

王将、おそるべしww

 

安くて多くて美味い。

 

昔から変わらんね。

 

嫁さまが「ジャストサイズがあるのが嬉しい。夕食に困ったときにちょうどイイね。」と言っていた。

 

 

やっぱ、食いたいものをたらふく食うのは幸せだよなぁ。

 

食いたいものが王将程度な、安価な舌を持つ楓さんであった。

 

 

 

て言うか、楓さんの秘密。

 

『高価なものほど食わない』

 

カニ・エビ・ウニ・アワビ・タケノコ・マツタケ・キャビア・和懐石などなど・・・

 

世の中に高価なものはたくさんあるが好んで食べないww

 

ラーメンが好きな安上がりなオッサンである。

 

食うとしたら和牛とトリュフぐらいかな?w

 

 

 

おウチに帰って。

 

 

チートは続く。

 

 

低糖とはいえ。

 

「アイス食べようよ。」

 

 

楓さんがそう言って「イヤだ」と言う家族はいない。

 

 

むしろ甘いモノが主体の嫁と娘。

 

脂濃いものや酒の後にかき氷が食べたいオカン。(←やんちゃかw)

 

 

みんなしてウマウマアイスまで食ったw

 

 

今日はチートしたなぁ。

 

翌日体重計に乗るのが嫌になるパターンww

 

このブログを書いているのが9月2日、つまりチートデーの翌日。

 

まだ、体重計には乗っていない。

 

たぶん1kgぐらいは増えてるな。

 

嫁さまに怒られなくて済みそうだww