朽木村へ | 京徒然

京徒然

 
京都に住むおっさん「夕霧 楓」が日常を徒然に綴っています。
JA10クロスカブ『十六夜くん』に乗って走り回るのが趣味です。
温泉ソムリエ検定合格・温泉ソムリエマスター認定された『温泉ライダー』です。
バイクやラーメン、京都の話題、日々のネタを書いています。

4月28日(金)晴れ

 

ブラリお散歩中。

 

昨日積んだ集配用キャリー(郵政ボックス)の具合を確かめながら走っている。

 

 

本格博多とんこつ「真咲雄」でラーメンを堪能したボク。

 

 

My Cross Cub 十六夜くんに乗って次の目的地へ。

 

 

県道31号線をもと来た方向へ戻り、湖岸道路に。

 

 

そのまま北上して、ここは烏丸半島。

 

 

さらに北へ。

 

湖岸赤野井から木浜あたりを爽快に通過して行く。

 

 

佐川美術館を過ぎたあたり、免許センターの看板を過ぎたあたりと言ったところ。

 

 

琵琶湖大橋が見える。

 

 

左へ。

 

琵琶湖大橋を渡る算段だ。

 

 

琵琶湖大橋は原付(~50cc)と小型自動二輪(~125cc)は10円で渡れる。

 

原付(二種も含む)は10円なんだな。

 

 

琵琶湖大橋を渡ると対岸は大津市堅田。

 

 

琵琶湖大橋は国道477号線の一部なのだが、そのまま国道477号線を途中峠に向いて走った。

 

 

途中峠で国道367号線に出くわす。

 

京都から花園橋→八瀬→大原と進むと途中峠にたどり着くが、これが国道367号線で、近江高島の山の中、国道303号線近江今津-若狭・小浜線に行き当たるまで続いている。

 

 

これを京都方面に向かわずに高島方面へ。

 

 

幾つかのトンネルを抜ける。

 

 

このあたり、安曇川の支流と言うか、源流なんだろうか、せせらぎが綺麗だ。

 

ここ、いつもキャンプできないかなと思って見ている。

 

まぁ、クマと隣り合わせではあるがww

 

 

道は朽木村へ。

 

 

朽木村に来たらココ。

 

 

鯖街道の鯖寿司屋、栃生梅竹さん。

 

 

鯖寿司をオーダーすると、その場で作ってくれる。

 

オーダーして混んでいなければ10分、混んでいれば20~30分ぐらいでできる。

 

 

のんびり待っているとほんの10分足らずでおかみさんが鯖寿司を携えて待合まで来てくれた。

 

 

じゃ、行こうか。

 

巨大なパニアケースには鯖寿司が40~50本入りそうな勢い(もっと入るに違いないw)だが、鯖寿司とサーモン寿司1つずつを入れた。

 

 

まぁ、ごっそごそなんだけどねwwwww

 

十六夜くんのNEW郵政ボックス、初荷は鯖寿司となった。

 

と言うワケで帰りますか。

 

帰りの道中とお土産は次回。

 

しばし待たれよ♪