74号 | 京徒然

京徒然

 
京都に住むおっさん「夕霧 楓」が日常を徒然に綴っています。
JA10クロスカブ『十六夜くん』に乗って走り回るのが趣味です。
温泉ソムリエ検定合格・温泉ソムリエマスター認定された『温泉ライダー』です。
バイクやラーメン、京都の話題、日々のネタを書いています。

いろいろ同梱されてきたAmazon箱の中にソイツがいた。

 

久々に買ったソイツは誰がどう見てもソレっぽいエモノだ。

 

 

こんな箱に入ってたら何かすぐわかっちゃうよねーw

 

(タイトルの時点でほとんどの皆さんが察している件ww)

 

 

SWISS+TECH製。

 

 

形式番号ST18031A

 

 

これがエモノの形状。

 

 

SWISS+TECHとは言えMade in Chinaらしい。

 

 

箱を開ける。

 

 

カードが入っていた。

 

 

どうやら感謝の辞を述べているようだが、日本語ならまだしも英語なんて読むわけがない楓さんww

 

 

こっちはSWISS+TECHの会社案内と言うか、製品案内みたいなもんらしい。

 

 

読まねーよ。(読めねーよww)

 

 

さておき、本体だ、本体。

 

 

SWISS+TECHのロゴ入りシースは合皮とは言え革製のリッチなもの。

 

 

そこから高級そうなウッドハンドルが見えている。

 

 

スチャ・・・

 

 

なんかカッコイイ。(だから買ったんだけどw)

 

 

クリップポイントのヤイバ。

 

 

燦然と輝くSWISS+TECHのロゴ。

 

 

ウッドグリップに、真鍮のヒルトとボルスター。

 

・・・シースナイフもグリップエンドはボルスターって言うのかな?w

 

 

裏向けるとこんな感じ。

 

 

全長が28cmぐらい。

 

 

刃渡りは13.5cmぐらい。

 

 

柄が13cmぐらい。

 

 

フルタングにウッドグリップ(ハンドル)、真鍮のヒルトとボルスターが高級感を醸し出す。

 

 

それでなくてもSWISS+TECHと言うだけで良いメーカーだとわかるんだけどもw

 

 

なんか、久しぶりに「ナイフ of ナイフ」を買ったなぁ。

 

 

「でもお高いんでしょう?」

 

 

いえ、全く。

 

 

これは「買い」です、お客さん!(←誰?w)

 

 

適度な大きさ、適度な重み。

 

 

SWISS+TECHのブランド力。

 

まぁ・・・中国製ですけどねww

 

 

シースナイフをお探しの方、手ごろに使い倒してもったいなくないナイフ。

 

これはオススメですな。

 

 

ぜひいかがですかな?

 

ちなみに・・・

 

 

コレと悩んで選んだのが、この74号。

 

Colombiaもいずれ買おうとは思ってるけれどww

 

ともかく74号収蔵。

 

いや、コイツは収蔵じゃねぇな。

 

使い倒すヤツだわww