こんにちは、楓です。

 

今日は算命学について

お話したいと思います。

 

 

 

 

では今日は

十干の癸(きすい)

についてお話したいと思います。

 

クローバークローバークローバー

 

癸は自然界では雨に例えられます。

 

 

雨といえば

 

 山の木々や田畑の植物に

潤いを与えます

 

動物や人々にとって

飲み水ともなり

命あるもの全てを育みます

 

雨などの水は

形を変えることが出来ます

 

そして

雨は天から地上に降りますね

 

そんな性情が癸水にはあります

 

クローバークローバークローバー

 

先日

『日干はその人を表す代表するもの』

とお話しました

 

日干が癸の人は

雨のような人となります

 

つまり

 

 命あるもの全てを育む雨のように

人を育てる力のある方です

 

また

人からも頼られ

相談に乗ったり

お世話が上手にできる方

でもあります

 

どんな器にも形を変えて収まる

雨のように

 

環境や人に

合わせることができる方です

 

天から地上に降る雨

上から下へ降る雨のように

思考もなりやすく

少々心配性のところが

あるのではないでしょうか

 

 

というような方となります

 

クローバークローバークローバー

 

そろそろ、自分の日干が

気になってきたと思います。

 

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