こんにちは、楓です。
今日は算命学について
お話したいと思います。
では今日は
十干の辛(しんきん)
についてお話したいと思います。
辛は自然界では宝石に例えられます。
宝石といえば
鉱山から掘り出された原石
削られ
磨かれ、
光り輝く宝石となり
人々から高く評価され
憧れる存在でもあります
そんな性情が辛金にはあります
先日
『日干はその人を表す代表するもの』
とお話しました
日干が辛の人は
宝石のような人となります
つまり
宝石のように
美しく品位がある方です
研磨されて光り輝くように
更なる自分磨きが大切な方です
研ぎ澄まされた宝石のように
神経は細やかで
よく気がつく方です
その分
傷つきやすさも持っている方です
いつも人々から
憧れの眼差しで見られる
宝石のように
周りの目を気にしてしまう
ところもある方です
それが故
真面目で堅実な方となります
というような方となります
次回は壬(じんすい)についてお話ししますね！
そろそろ、自分の日干が
気になってきたと思います。
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