お借りします。
NHKはフェイクメディア
(嘘つき放送局)の筆頭で、
信用度0(ゼロ)ですが、
国民の大多数は
NHKを信用しているのが実態と思います。
実際には公共の福祉に反する
反日放送局です。
この3年ほど、NHKは
「コロナは怖い」「ワクチンは重症化予防になる」と
しきりに煽り報道した結果、
約1億人の日本人が
コロナワクチンを接種し、
中には「ワクチンで死亡」
「ワクチン後遺症」に今でも
苦しんでいる方が大勢います。
しかし、ワクチン被害が拡がり、ワクチンの危険性が多くの人に知られてきたので
NHK あさイチ
8/28(土)に、NHKで放送された「あさイチ」で、
ワクチン接種による健康被害の特集が約1時間にわたって放送されました。
こちらは、1時間放送の完全版のリンクです。時間のある方は視聴してみてください。
放送内容は、「コロナワクチンの健康被害救済制度」に焦点を当てて、健康被害を申請しても、判定されるまで1年以上の年月がかかっていることや、
申請人数が急増していることを報じています。
また、
救済認定件数が7970件に達したこと、
ワクチンの副反応に苦しむ人、ワクチン接種によって死亡した家族の声も取り上げています。
〇北海道/40代「ワクチン接種直後に母が難病を発症し、亡くなりました。救済制度にも申請し、審査を待っている状況です。
闘病中から亡くなって申請書類を集めている期間、ワクチンとの関連を疑ってると伝えるだけで何度も心ない言葉を浴びてきました。 社会全体がワクチンを疑う雰囲気を許さず、被害者を追い詰めてきたことも報道して欲しい」
〇福島県/30代「私は二回目のコロナワクチン接種後、両下肢に痛みと痺れを覚え、そうこうしているうちに歩行困難となってしまいました。
入院中にこの制度のことを知り、2022年の1月に申請、そこから2年かかって今年の2月に手帳が交付されました。もっと早くこの特集が見たかったですね!でもこうやって取り上げていただけて、周囲の人に少しでも健康被害を理解いただければ幸いです」
ワクチン後遺症治療例
NHKで放送された薬害の被害者のように、
ワクチン接種してから、
不調が続いている方は、
少なくないと思います。
このような方は、「全国有志医師の会」のHPの中に、保険診療でのコロナワクチン後遺症治療 症例が載っているので、参考にするとよいでしょう。
ただ、気をつけないといけないのは、「ワクチン後遺症の治療法は確立されておらず、
医師も手探り状態」だということです。
実際問題、医療関係者の中には「ワクチン接種で金儲けをして、病気になった患者の治療で金儲けをしている」ことに注意が必要です。
また、
自分の不調を治すにあたり、
医者に全てを託すのではなく、まずは、
自分でいろいろと調べて知識をつけることが先決です。
ご参考まで、デトックス関連の過去ブログのリンクを載せておきます。
⇒ナットウキナーゼ他でデトックス
⇒二酸化塩素水を適用
⇒FLCCCの治療例としてイベルメクチン他を適用
とにかく、
他人に頼らず、自分の身は自分で守るしかありません。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。