https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12866037463.html
森城佐恵子さんのメタより
存在の全ては光。
三次元の肉体の死を、光で捉えるとそこに死は存在しません。
なぜならそれは、5次元以上の視点から視ているから。
死と生は表裏一体で、起きているそのものの現象はひとつ。
同じプロセスを
意識の視座によって
異なる現象に視えるだけです。
シフトにより、
3D視点からは全てが
死んだように視えると同時に、
5D以上では
誰も死んでない事実と
向き合います。
今回の
大規模アセンションでは、
素粒子レベルで
万物の結晶化の
情報を司る神聖幾何学が
新しく刷新されるため、
シフト後はそれぞれの存在の
あり方は大きく変わります。
宇宙全体の大進化で、
その役割を担うのが地球です。
三次元地球が
光として進化できたのは、
死という幻想を
超えたからです。
生を光、
死を闇と捉えるなら、
この両者を統合できたからです。
それを成し遂げたのが、
そこ知れぬ恐怖と
苦悩を死を恐れず
立ち向かった
『地球の勇者たちの死を
超えた愛』です。