”モノリスは、人間のアセンションを手伝うのに必要なツール!” | 内なる魂の扉を開いて超魂への覚醒サイキックガイド。

内なる魂の扉を開いて超魂への覚醒サイキックガイド。

粛正と浄化が済むまでは
終われないようです。
その後の
日本から始まる何か

新しい時代の歩き方を
追いながら、
白いウサギを
追いかけています。

モノリスは、


DSに眠らされてきた

人間のDNAを再起動させて、


「大いなる目覚め」に


導く役割があるのでしょう。







以下抜粋




ジーンさんが、ナイスなタイミングで、モノリス出現の意味を説明していて、

あのモノリス、、、なんと、別の次元から現れるそうです、、、

人間の眠った(というか、闇側により眠らされた)DNAをアクティベートするそうです。それも、近くに行っただけで、だれにでも起こるそうです。そして、今現在進行中の人間の覚醒の手伝いをしてるんですって~

この地球のレイライン上に闇側が人間が目覚めないように仕掛けた太古から存在するあるシステム(?)を壊す役目も担ってるみたいです。

要するに、あのモノリスは、人間のアセンションを手伝うのに必要なツールってことっぽい。




このモノリスは、映画『2001年宇宙の旅』でサルが進化するためのモチーフでした。

 

 

 

 

f:id:axelay01:20170301231819j:plain

「モノリス」は映画『2001年宇宙の旅』のモチーフとして描かれたことで有名です。アーサー・C・クラークが書いたSF小説を原作として、1968年にスタンリー・キューブリック監督よって制作された映画です。400万年前、人類創世記に猿人が「モノリス」に遭遇したことにより、ヒトへの進化を遂げた、そして、2001年、「モノリス」の謎を究明するために木星への有人飛行をする。最新型人工知能「HAL9000型コンピュータ」を搭載した宇宙船ディスカバリー号。しかし、このHAL9000の暴走により、船内の宇宙飛行士は窮地に陥ることになる。木星に到達したボーマン船長は、高次元の体験をして進化を遂げるというストーリーです。


映画『2001年宇宙の旅』を制作したスタンリー・キューブリック監督は、DSの協力者として特別に選ばれた映画人です。

現在出回っている当時の月面着陸をフェイク扱いする映像の多くは、キューブリック監督が映画用に撮影したものです。

DSは、月面でアポロ11号の着陸を観察する宇宙船やドラコの存在を隠すためにあらかじめ月面着陸映像を撮影して用意していました。

実際、1969年7月20日のアポロ月面着陸生中継中にテレビカメラで映してはいけない、巨大生物(ドラコ)やUFOが映ってしまったので、NASAは慌ててその中継を2分間中断しました。そこでTV局が放送を切り替えて流したのが、キューブリック監督がネバタ州の砂漠、エリア51で極秘に撮影した映像です。

映画『2001年宇宙の旅』の原作者アーサー・C・クラークは、モノリスの秘密を知るDSだったのでしょうか。

 

ジーンさんが指摘しているように、DSは、人間が目覚めないように地球レイライン上に設定された装置をモノリスが壊すことをも知っていたとしたならば、キューブリック映像で世界中の人々を騙したことに味を占めて、その後も多くのハリウッド映画の中に断片的な真実を含ませながら大衆洗脳するための数々の映画が製作されることになりました。(何かの事件を仕掛ける前に映画で描いた映像を見せるというDSの常套手段)

キューブリック監督は、DSの秘密計画の協力者としての報酬として、撮影しておいた映像とモノリスのモチーフを用いて映画『2001年宇宙の旅』を制作したのです。

もう一つ付け加えると、この隠蔽工作協力の代償として、NASAはキューブリックに高性能カメラレンズを提供します。キューブリックは、1975年に映画『バリー・リンドン』という歴史映画の大作を作りますが、当時としては、暗い室内をリアルに演出する映像が高く評価されます。夜の城の中、ろうそくの灯りのみで18世紀のアイルランド貴族が過ごすシーンがあって、そのような薄暗い撮影は当時のカメラの性能では不可能でした。NASAがアポロ計画で開発して月で使用した、カールツァイス高性能レンズを用いることで、18世紀当時の貴族社会をリアルな映像美で再現したのです。

そうそう、それから、映画『2001年宇宙の旅』で、モノリスに導かれて到達するのが「木星」というのも意味深ですね。

晩年、キューブリックは、DSの秘密の儀式を描いた作品『アイズ ワイド シャット』を制作します。しかし、その公開前に71歳で心臓発作で突然死去しました。DSへの裏切り行為として暗殺されたのでしょう。

ですからモノリスの出現に対してDSたちはさぞかし怯えているでしょうね。