“獅子芝居”をご存じでしょうか。
獅子舞と歌舞伎。
その融合です。
古くは岩村藩から恵那の村々に伝わった豊饒祭の一種。
子どもの頃に、父親の実家から観にいったことがあります。
昨日、岐阜県の大会があって。
久しぶりに観ました。
写真は『葛の葉姫の子別れ』
岩村獅子舞保存会
葛の葉は、歌舞伎で観ても涙なしでは見られないのに。
獅子がちゃんと口で筆を持っている!
うわ。
(ノ△T)
吃驚で感動してドキドキでした。
凄すぎます。
ほかにも
『神霊矢口渡』などの定番ものから
『金蔵獅子』などという初めて観る演目まで様々。
『忠臣蔵七段目一力茶屋』も泣けました。
考えてみれば、女形を獅子で表現する(嫁獅子)というのはちょっと不思議で異質なものに感じます。
何故 女性が獅子なのだろう。
これらは皆、奉納獅子舞なので。
そのなかで女性が神格化されているのだろうかと。
ちょっと調べてみたら面白いかもしれませんね。
獅子芝居はやはりハードだからか、女性子どもは参加していません。
あんな重たい頭をつけて長時間お芝居をするのは大変ですものね。
こういった伝統文化をいかに後世に伝えていくか。
子どもたちに興味をもたせていくかが課題です。
どこの保存会も後継者不足。
なんとか繋げていきたいものです。









