3月・歌舞伎座「通し狂言 義経千本桜」昼 | 永遠のお子様計画☆

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3月・歌舞伎座「通し狂言 義経千本桜」昼桜

音譜 夢のような公演でした。(*^▽^*)


名古屋にいては一生観られない汗、通し狂言。

そもそも芝翫さんはこちらでしか観られないわけだから・・・

なにしろ本日は千秋楽。演劇

メラメラ この熱気はたまりません。(o^-')b


   序幕「鳥居前」

福助さんの静御前がとてもお美しいブーケ2

なにかずっと物言いたげな目線目 で義経を追うお姿にどきどきしてしまいます。恋の矢

オンナはどれだけ主張をしても、結局は男には従うのです。えっ

義経・梅玉さんの切ないこころ。ラブラブ

こんな綺麗で華やかな静を置いてゆくということ。女の子

縛り付けられる静御前。

たいして抵抗もしない。DASH!

←こういった場面が歌舞伎では殊に美しい。

汗 後ろ髪ひかれつつもそれが彼女への愛情なのです。(ノ◇≦。)

なんという複雑な想い。

男には大切な役目がある。(´・ω・`)

そのために犠牲にしなければならないものもある。

まざまざと見せつけられて、(T▽T;) ハートブレイク 胸が痛くなりました。流れ星


菊五郎さんの源九郎狐。

めちゃくちゃ格好よいです。(≧▽≦)

あじさい 素敵です。素晴らしいです。ビックリマーク

弁慶の左團次さんといい、とても晴れやか。晴れ

アップ 幕切れの「狐六方」までテンポよく進んでゆきます。

観ていて清清しいです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


   二幕目「渡海屋」「大物浦」

幸四郎さんの知盛波

計算されていますね。(・ω・)/

魚づくし。うお座

いいですよねー。(*゜▽゜ノノ゛☆

途中で数えられなくなってしまいますが(涙)、本当にで面白い。

そんなキラキラで素敵な渡海屋銀平が、後半に知盛となって現れる。

銀平は仮の姿ナゾの人 なので、その姿の中にもどこか意固地な知盛の性格が滲み出る。

出してはならないけれど、滲み出るということ。(´∀`)

それがとにかく難しい。とかげ

その深みが、見せ場のひとつだと私は思います。o(^▽^)o

同じくらい難しい典侍侍の局・藤十郎さんとはまた違った見せ方で・・・クローバー

当たり前ですが、鏡餅新春浅草の七之助さんとはまったく違う貫禄。アップ

そう、典侍の局。


そのプライドと威厳に感銘です。(≧▽≦)

家 庶民の家の庭先から一変、十二単衣を纏った美しき貴族の装い。おひなさま

その華やかさキラキラも実は彼らの終焉の衣装。

そのなかで、知盛が最後に死んでゆく。ダウン

男気に溢れた死に様を残すのです。

(T▽T;) 大きく大きく、最期まで強気に。。

男の子 ここに生きた男の証を残すために・・・(TωT)

   三幕目「道行初音旅」

さて、菊五郎さんの源九郎狐。雪の結晶

強い。DASH!

気持ちがとても強く、そしてまっすぐ

その直情に圧倒されて、またほろり(ノДT) とします。あせる

えっ 裏の意味まで読み取ってしまうから。

芝翫さんの静御前。

驚きです。ゴージャスです。音譜

素晴らしいです。(≧▽≦)

やっぱり観に来てよかったドキドキ

逸見藤太は仁左衛門さん。クラッカー

笑ってしまいました。面白いー。

合格 狂言回しなので当然おいしい役ではあるものの。

いいわー。やっぱり仁左衛門さんだわー。アップ


通してみると楽しいですよね。p(^-^)q

時間の流れが本当によくわかる。砂時計

(*^ー^)ノ 登場人物もだんだん成長してゆくわけで。とかげ

そういった意味も含めて、やっぱり通し狂言は意義が深いと思います。べーっだ!


本当にどきどきドキドキ するくらいに物語がめまぐるしく展開してゆくなかで、破滅の道をひた走る悲しき知盛のお姿。汗

それもこれも、平家の末裔としての最後の気位。ハートブレイク

切なくて切なくてあせる 泣いてしまいそうです。(ノ◇≦。)