生理痛に薬はいらない★痛みを取る精油のススメ | エネルギーと香り  変人チャンネル

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ニュース
生理痛薬の服用後に3人死亡 注意呼びかけ


重い生理痛を抑える治療薬を服用したあと血のかたまりができる症状で、この1年間に3人が死亡していたことが分かり、厚生労働省は薬の服用との因果関係が否定できないとして、足の急激な痛みや激しい頭痛など前兆とみられる症状が出た場合、救急医療機関を受診するよう呼びかけています。


基本的に、鎮痛剤や痛み止めは必要ありません。

痛いから飲む

痛みを消したい、


、と、思うのは、現代社会における痛いのは悪!

痛みはないほうがいい!

という、風潮から派生して来た間違った文化だと思っています。


痛みは身体と心からのサイン、メッセージなので、痛みと対話して

その痛みを理解してあげるだけで、

ほぐれて、その痛みは緩和されます。

痛み止めを常用、鎮痛剤に慣れてしまい、頼ってしまうことは

一種のジャンキー(失礼!W)薬物中毒と

同じなので、どんどん減らしていきましょう!!!

と、いっても、いきなり、痛いのと対話しろ、とか、

痛みの根本を見つめろ、とか、

そんなのは無理な話なので、

痛みを緩和する、精油、アロマテラピーについて紹介いたしますね~ラブラブ



痛みを取る、鎮痛作用のある精油


ラベンダー

カモミール

バジル、

クローブ

タイム、

ペパーミント

ユーカリ(ラディアータ、グロビュラス)

タイム

シナモン

ブラックペッパー

レモングラス

ミルラ

ティーツリー

ウインターグリーン

サイプレス

ヘリクリサム



痛みの種類によっても違うのですが、



鈍痛、ストレスや精神的なものから来る痛みには

ラベンダー、カモミールローマン  あたり、
緩めつつ痛みを緩和してくれる精油を。



強烈な痛みやがまんできない痛みには

ブラックペッパー、ウインターグリーン、バジル、タイム、クローブ
痛み自体を緩和しつつ、血管を拡張して、殺菌してくれる



筋肉の痛みには

レモングラス、ウインターグリーン、ユーカリ、サイプレス
あたり、血流を促進しつつ身体を暖めてくれる作用があります。



と、ハーブの力精油の力を借りていきながら、脱鎮静剤&痛み止めを!!!!

実際にお薬を止めていくと、身体が変わっていくので、おもしろいですよ!音譜


アロマオイルたち