寒いかなぁ~ | kae-managementのブログ

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2008年から2025年9月5日まで約6400日のブログを書いてきました。
gooブログの終了に伴い、ブログも終了することになりました。
本ブログは、書き溜めた約6400日分のブログの備忘録です。

本当にいいのですか。

「どこの医療機関の処方せんでも受け付けます」って窓ガラスに、壁に見受けられる。
本当に受けられるのだろうか。
最近、新業態として面で展開する薬局が出来始めている。
それも都会型が多いように思う。

例えば、東京駅周辺のビルに面で処方せんを受ける薬局があったらどうだろうか。
経営的に成り立つかどうかである。
先ず、家賃が高い。
古い言い方だが坪単価はいくらになるだろうか。
ちょっと想像ができない。
調べてみると坪単価が2~3万円が平均のようだ。
ただし主要な駅周辺ではバカ高い。
品川駅周辺で2~3.5万円、東京駅周辺は6.3~10万円、新宿で3.5~31.5万円になるらしい。
さすが新宿だ。
この国の一歩、一歩には価値がある。

それだけでない。
面で受けるので在庫アイテム数が凄いことになる。
ある程度の面対応になると3,500種は要るそうだ。
これはある大手の責任者がこっそり教えてくれた。
そろえるだけでも大変だが、さらに在庫管理も並大抵ではない。
地方都市だと近隣の公立医療機関及びその他診療所などの採用品目で対応できる。
それでも2,500~3,000品目は必要とか。
まして、東京駅周辺となるとどんな処方せんが飛び込んでくるのか分からない。
尚且つ、後でお届けしますと言ったものならとんでもないことになる。
電車に乗っても1時間エリアは十分に考えられる。
その点でも地方都市だと後でお届けは可能かもしれない。
遠くても車で30~40分だろう。
基本は近隣の半径500mエリアだ。
どんな処方せんが舞い込んでくるのかわからないのが駅中だそうだ。
駅中は患者の確保は出来るかもしれないが在庫の確保は無理となる。
面で受ける時に継続で処方せんを持って来てもらうには在庫の有無が大きなポイントになる。
来る患者に「次回は用意しておきます」では、次回は難しい。
未だかつて「今度」と「また」は見たことがない。

今朝は、6時40分発の飛行機で札幌に向かう。
いくら安いとはいえ根性ものだ。
心配していた昨夜の雨も止んだ。
自宅では3坪の家庭菜園の後始末が待っている。
因みに、我が家の土地は売値が坪20万円を切っている。


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