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(掲載OKの方々の写真です。すごい人数!)
そして、真ん中にある「20(トゥエンティー)」は
患者さんが悩むこと、感じること、葛藤…が、ぎゅっと
詰め込まれ、素敵にデザインされた冊子です!
あまりに感動して、うちのNPOのパーティーでも
お客様に配布させて頂きました。
私の尊敬する、国立がん研究センター中央病院
アピアランス支援センター 野澤 桂子 先生の監修で
大鵬薬品工業さんが製作されたもので、
本当に、皆さんに読んで頂きたいぐらい。
二次会まで参加させて貰い、家に帰ってから、
みんなと話したこと、知らなかったこと、
それぞれの経験とか思い出して、涙が止まらなかったです。
それは、決して同情とかで流れる涙ではなく、
人間の凄さを目の当たりにして、
目に見えない何かの存在も感じて、勝手に流れると言うか…
(ちょっと、スピリチュアルっぽいけども。。)
世代が違うと、抱える悩みもまた違っていて。
特に、彼らのような「AYA(アヤ)世代」という
若いサバイバーは、進学、恋愛、結婚、出産など
「若いと当たり前に思い描くこと」が、病気によって
違ってしまった現実と、向き合っている。
体調が悪くて、昨日 参加できなかったメンバーも
多くいたと思います。
「そんな気分になれない」っていう人も、いると思う。
私が出来る事は、そうした「いろいろな立場の人たち」の
想いを聞き、サバイバー同士だけでなく、
がん ではない人たちにも、届くようにすることだと思いました。
STAND UP!!のメンバーである、「カラーボール」のお二人の
【 FOR MY DEAR】。
歌詞が素晴らしいです